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元鹿島FWファブリシオ、サッカー熱はそこまで?ゴール判定技術にもチクり

『A BOLA』

王者ベンフィカ戦のゴールで注目を浴びるポルティモネンセFWファブリシオが、母国メディアのインタビューに応答。「サッカー選手になる夢はなかった」と意外な内容を語った。

「昔はサッカーは全く好きではなかったし、サッカー選手になりたいという夢を持ったこともなかった。でも友人が練習に連れて行ってくれて、好きになった。それから、父はサッカーがすごく好きで、僕をモチベートしてくれた。彼のおかげ、そして神様のおかげで、今はこうしてサッカー選手になれている」

それでもやはり、ファブリシオの人生はサッカー一色ではないようだ。

「見るとすれば、良い試合かポルティモネンセの相手の試合くらい。スタジアムでサッカーを観戦することは滅多にない。そこまでファンではないんだ」

ゴールを決めたベンフィカ戦についてもコメント。相手キャプテンのルイゾンへの敬意と、自身2点目が取り消されたゴールラインテクノロジーについても語った。

「ルイゾンは祝福してくれた。ルイゾンのことはすごく好きだ。尊敬している。彼は謙虚で良い人柄。彼のようにポルトガルサッカー界で多くのタイトルを取り、徳のある偉大な選手とプレーできるのは喜ばしいことだね」

「判定を待っている間、ルス・スタジアムの静寂は奇妙な雰囲気だった。今でもゴールが取り消された理由が分からない。僕の中ではイメージははっきりしている。オフサイドはなかった。もし立場が反対であれば、ベンフィカがあのゴールを決めていれば、たぶんゴールは取り消されなかっただろうね」

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【ハイライト動画】中島翔哉ポルティモネンセデビュー!元鹿島ファブリシオのスーパーミドル!

ポルトガルリーグカップ予選セカンドフェーズ、ポルティモネンセ対シャービスの一戦は、ホームのポルティモネンセが、リカルド・ペッソーア、パウリーニョ、ファブリシオの得点により3-1で勝利。本戦出場を決めた。

この試合は、中島翔哉にとって記念すべきポルトガルデビュー戦にもなった。後半開始より途中出場すると、チームにテンポを与える活躍をし、下記ハイライト動画には、中島を基点に生まれたパウリーニョの逆転ゴールと、味方選手が惜しくも外したが、1点ものの素晴らしいスルーパスが映されている。

また、ポルティモネンセの3点目は元鹿島FWファブリシオが、眼を見張るようなスーパーミドルを沈めるなど、日本人にとっては嬉しい内容に。

記念すべき中島翔哉のデビュー戦のハイライトをぜひご覧ください。

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ファブリシオ所属のポルティモネンセが、プレシーズンにポルト相手に早めの腕試し!

ポルトが、2017-18プレシーズンの日程を発表した。

セルジオ・コンセイサオン新監督率いるポルトは、7月15日からメキシコ遠征に出発。その後帰国し23日にギマラインスと練習試合した後、24日から29日にポルトガル南部アルガルベ地方へ遠征。27日にポルティモネンセと対戦した後、7月30日にドラガオン・スタジアムでサポーターへホームお披露目となる。

2017-18シーズンより1部へ復帰するポルティモネンセにとっては、強豪クラブが並み居る1部への試金石として、最大のビッグクラブ、ポルトと対戦できるのは貴重な機会。ファブリシオと亀倉龍希も、この夏に移籍をしなかれば、ポルトとの貴重なプレシーズンマッチに出場することだろう。

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ポルティモネンセがポルトガル2部リーグ優勝!ファブリシオは最終節に復帰も出場なし

ポルトガル2部リーグの最終節が各地で行われ、ファブリシオや亀倉龍希らが所属するポルティモネンセが、リーグ優勝に輝いた。

この日、サンタ・クラーラに勝利すれば優勝が決まる一戦。ファブリシオは負傷から復帰し久々のベンチに入りを果たした。試合はポルティモネンセが2-1で勝利。ファブリシオに出場機会は訪れなかったが、チームは最終節に2部優勝を決定させた。

すでに1部昇格を決めていたポルティモネンセだが、最終節に有終の美を飾った。来季は、2部王者のタイトルをひっさげ、リーグ4連覇の絶対王者ベンフィカやポルト、スポルティングなど強豪チームが並み居る1部リーグに挑戦する。

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鹿島で2冠とポルティモネンセで1部昇格。ファブリシオが「完璧な1年」について語る

『maisfutebol』

ポルトガル1部への昇格を決めたポルティモネンセが、地元ポルティマオンに凱旋。数千人のサポーターに熱狂的に迎えられた。

今季、鹿島アントラーズからポルティモネンセに復帰し、ベンフィカB戦での2ゴール1アシストなど、チームの1部昇格に大きく貢献したファブリシオも喜びを爆発。Jリーグで2度の王者に輝き、クラブW杯で準優勝し、ポルティモネンセでは1部に昇格するというパーフェクトな1年について語った。

「(0-4で3位バルジンが敗れ、ポルティモネンセの優勝が決まった試合について)ゴールが決まるごとにすごく興奮した。ほぼ昇格が決まり、逃すのが難しいことが分かっていたけど、試合が終わったときは最高の気分だった」

「まさに神秘的な瞬間を生きていると感じる。何よりも素晴らしい。全てがすごく思い出深い。僕はタイトルを獲得したことがなかったから、Jリーグで過ごした時間は素晴らしく、センセーショナルだった。天皇杯では決勝ゴールを決める夢まで叶えられた」

鹿島アントラーズでリーグと天皇杯を制し、この日はポルティモネンセで1部昇格を決めるなど、最高の瞬間を選ぶのが難しいシーズンであったが、ファブリシオは世界一の選手たちと善戦したクラブW杯についてコメントした。

「世界一の選手たちと戦った。ロナウドとも、マルセロとも、他の選手とも喋った。あのときは夢のような瞬間を過ごしていた。クリスティアーノには、ユニフォーム交換を頼んだ。マルセロとはもっと短い時間しか話せなかったけど、ロッカールームで選手たちと話せた。人生でもっとも見事で美しい瞬間だった。レアル・マドリードのロッカールームでは、自分も本当の選手になったような気分だったよ!彼らはすごく謙虚な人間だった。クリスティアーノ・ロナウドもね」

鹿島で日本を賑わし、エースとして復帰したポルティモネンセでもチームの1部昇格に貢献したファブリシオ。最高の1年を過ごしたが、次なる舞台はポルトやベンフィカなど強豪並み居る1部リーグ。夢のような時間を来シーズンも過ごせるだろうか。

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