タグ別アーカイブ: フレン・ロペテギ

ジョルジ・ジェズス、元ライバルのロペテギへの理解と自身の代表監督就任の可能性を語る

『O JOGO』

スポルティング監督ジョルジ・ジェズスが、昨季ポルトの監督を務めた元ライバル、現スペイン代表監督フレン・ロペテギについて語った。

ポルトでは成績不振を理由に解任されながら、世界屈指の代表チーム、スペイン代表監督に就任したロペテギ。サプライズにも思えるこの人事について、ジェズスはポルトでの苦労に自身を重ねて理解を示し、代表監督に値するその手腕を称賛した。

「(ロペテギの代表監督就任については)少しも驚いていない。私にとって、ロペテギは優れた監督だ。2年間強力なベンフィカを相手にポルトで良い仕事をしていた。彼はチームを作り上げる必要があった。今私がスポルティングでやっているように、長年同じメンバーで戦っている強力なライバルを相手にする仕事なのだ」

また、自身のポルトガル代表監督就任の可能性について問われたジェズスは、現時点では代表チームへの情熱がないことを理由に、質問に対して否定の姿勢を見せた。

「ノー。今はノーだ。きっと数年後だ。指揮をとる情熱は重要であり、それはクラブチームに対して抱けるものだ」

しかし、代表監督への可能性を完全に否定することはなかったジョルジ・ジェズス。数年後にはかつてのライバルと同じく、イベリア半島の母国代表を率いているのだろうか。

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元ポルト監督がスペイン代表監督に就任?

『zerozero.pt』

昨季ポルトを指揮したスペイン人監督フレン・ロペテギが、ビセンテ・デル・ボスケの後任としてスペイン代表監督を務める噂が浮上している。『Marca』が報じた。

スペインサッカー協会の会長アンヘル・マリア・ビラル氏は、デル・ボスケが現在開催中のEURO2016限りで、スペイン代表監督を退くこと知っており、後任監督を探しているという。同氏は、スペインの代表チームでの監督歴がある人物を優先しており、U-21スペイン代表を率いてタイトルを獲得したことのあるロペテギをふさわしいプロフィールの持ち主と考えているようだ。

昨季はタイトルが期待されながらも、リーグ後半戦での失速を機にポルト監督を途中解任されたロペテギ。一度は名声を失ったようだが、母国サッカー協会からの期待値はまだまだ高いのだろう。

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ポルトへ途中就任の新監督、すでに前任者ロペテギを超える黒星

『maisfutebol』

今季途中にフレン・ロペテギの退任に伴いポルトの新監督へ就任したジョゼ・ペゼイロ。日曜日にブラガとの上位対決に1-3で破れたことで、途中就任後5度目となる黒星を計上した。

12試合を戦ったペゼイロの戦績は、これで7勝0分5敗。リーグカップで2部フェイレンセ相手に初黒星を喫し、リーグではアロウカに1-2で破れた。また、ELでは、ドルトムントに2戦全敗を喫していた。

シーズン途中での監督交代と大きく舵を切ったポルトだが、どうやらその決断は適切だったとは言えないのかもしれない。というのも、前任者のロペテギは、今季ペゼイロの倍となる25試合を戦い、敗北を喫したのはわずかに4回。同数のドローはあったものの、ロペテギの戦績はペゼイロの12戦5敗の戦績を上回っていたのだ。

監督交代してもなおチームを立て直すに至らないポルト。チームが抱える欠陥は監督の問題ではなかったようだ。

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ポルトの新監督候補はビッグネームひしめく7名。会長一番の希望は田中順也の恩師か

『zerozero.pt』

成績不振を理由にフレン・ロペテギ監督の退任を正式発表したポルト。リーグ3位に急転落したクラブを立て直す後任監督には、7名のポルトガル人指揮官が候補に挙げられている。

その中でも、クラブ会長ピント・ダ・コスタが最も強く望む新監督は、現在オリンピアコスを率いるマルコ・シウバであるようだ。ただし、マルコ・シウバ自身はポルトからのコンタクトを公式に否定している。スポルティングでは田中順也に出場機会を与え、就任1年目でリスボンの古豪に7年ぶりのタイトルをもたらした若き名将は、今季もここまでオリンピアコスでリーグ開幕から15戦無敗と絶好調。CLでもバイエルンやアーセナルらと同組になりながら、グループ突破へあと一歩のところまで手にかけていた。38歳という若さも同会長が重視する理想の監督像に相応しい。

第一候補のマルコ・シウバ以外にも、多くのビッグネームが新監督候補として挙げられている。2人目の候補は、ゼニトを率いるアンドレ・ビラス・ボアス。かつてクラブで、リーグ無敗優勝を含む4冠を達成したまさにポルトのレジェンド監督である。会長とも親交があり、今季限りでのゼニト退団を明言していることから、愛する古巣へ電撃復帰する可能性も否めない。

3人目は、元スポルティング監督のレオナルド・ジャルディンである。ただし、同監督は昨季、所属するモナコとの契約を2019年まで延長したばかり。CLで決勝ステージへ進出しているビラス・ボアスと同様に、シーズン途中での引き抜きは容易ではないだろう。また、マルコ・シウバとレオナルド・ジャルディンは、かつてポルトのライバルであるスポルティングを指揮した監督である。同クラブとの契約解除の際には、ポルトガル3強の他クラブを率いる場合には、違約金が生じる契約を結ばれている。

4人目は、今季バレンシアを解任されたヌーノ・エスピリト・サントである。元リオ・アベ監督、かつてはポルトで活躍したクラブの古株であり、ジョルジ・メンデスが代理人を務めていることからも、現在フリーな同監督の招聘は現実味がある。そして5人目は、こちらもクラブのかつての名手、セルジオ・コンセイサオンである。ただし、同監督は今季途中にビトーリア・ギマラインスの監督に途中就任したばかり。倫理的にもわずか半年でポルトの監督に席を移すとは考えにくい。

6人目は、モウリーニョの右腕であるルイ・ファリアだ。モウリーニョのチェルシー解任に伴い、そのアシスタントであるファリアも、現在はフリーの身。ポルト大学で学を修め、クラブやピント・ダ・コスタ会長とも親交が深い。モウリーニョが今季どのクラブにも就任するつもりがないのであれば、期間限定でファリアがキャリア初となるクラブの監督を務めることも十分に考え得るし、そうなれば面白い。

最後7人目が、ポルトBの監督であるルイス・カストロだ。同監督は2年前にも、現ブラガ監督パウロ・フォンセッカがポルト監督を途中解任された際に、シーズン末までの暫定監督を務めた経験がある。今回も、もしポルトが来季以降に正式な新指揮官を据えるのであれば、今季での上記ビッグネームの招聘は避け、ルイス・カストロに再び暫定監督を任せる可能性も否定できない。

ポルトガル国内のみならず、隣国スペインメディアも注目するポルトの監督事情。果たして、次なる監督には、国外で功績を残した若手ポルトガル人監督が、母国への凱旋という形でポルトに到来するのだろうか。はたまた、名アシスタントの監督デビューというウルトラCが飛び出すのだろうか。

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ポルト、ロペテギ監督が辞任へ。後任には元バレンシアのエスピリト・サントが有力

『A BOLA』『Record』

ポルトのフレン・ロペテギ監督の退任が有力となっている。『Record』によると、ピント・ダ・コスタ会長がサポーターからの解任要求には無関心な姿勢を示しているが、ロペテギが監督を継続する状態にないという。クラブと辞任について会合し、すでに詳細を詰めるまでに進んでいる。

ポルトで2季目を迎えたロペテギ。シーズン開幕直後は好調を維持し、首位をキープしていたが、冬頃から状況が急悪化。CLでは不調のチェルシーに敗れてグループ突破を逃し、年始にはスポルティングとの頂上決戦に敗れ、次節のリオ・アベ戦をホームで引き分けていた。スポルティングには勝ち点4差で首位を受け渡し、ベンフィカにも抜かれて3位に転落したことで、サポーターからの解任要求が日に日に強まっていた。

後任には、ポルトガル人監督ヌーノ・エスピリト・サントが有力であると『A BOLA』が報道。今季バレンシアを途中解任された41歳の指揮官は、かつてポルトでプレーした古株である。リオ・アベ時代に2つの国内カップ戦で決勝に進むという功績を残している。代理人はジョルジ・メンデスが務めており、ポルトのピント・ダ・コスタ会長とも親しいことから、交渉は容易に進むことが予想されている。

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