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元鹿島ファブリシオに、ポルトガルの4強ブラガが興味!リーグ4位の15ゴールを評価

『O JOGO』

ポルトガルリーグ「4強」の一角ブラガが、ポルティモネンセに所属するブラジル人FWファブリシオの獲得に興味を抱いているようだ。ポルトガル大手サッカーメディア『O JOGO』が報じた。

今季ポルティモネンセでチームトップとなる15ゴールを挙げたファブリシオ。これは、得点王に輝いたベンフィカのジョナス、昨季の得点王スポルティングのバス・ドスト、リーグ王者ポルトのチーム内得点王ムサ・マレガに次ぐ、リーグ4位の数字であり、ポルトのカメルーン代表FWバンサン・アブバカルらに並ぶ好成績である。

ブラガは、主力攻撃陣に退団の可能性が浮上しているため、リーグ屈指の得点源として、かつて鹿島アントラーズでプレーしたブラジル人FWに目をつけたという。そのため、同メディアはこのシナリオを「非常に確度が高い」と報じている。また、ポルティモネンセSAD会長ロドニー・サンパイオ氏によると、ファブリシオはブラガにより、シーズンを通じて「よく視察されていた」ようだ。

ポルト、ベンフィカ、スポルティングに次ぐ、リーグ4番目の強豪クラブとして知られるブラガ。今季は、クラブ史上最多となる勝ち点75を稼ぎ出し、3位スポルティングを同3差で追い、5位リオ・アベを同24差で引き離す、3強以外のクラブでは圧倒的な成績を残していた。

2010-11シーズンには、ドミンゴス・パシエンシアに率いられELで準優勝に輝いたポルトガルの名門。果たしてファブリシオは、ポルトガルの「ガナーズ」と知られる赤いユニフォームに袖を通すことはあるのだろうか。

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ブラガ、ポルティモネンセ主軸に再オファーを用意。昨夏に続くラブコールは実るか

『zerozero.pt』

ブラガが、ポルティモネンセのブラジル人MFパウリーニョの獲得を引き続き目指しているようだ。

ポルトガル北部有数の強豪チームであるブラガは、夏にもパウリーニョへの獲得オファーを提示したが、提示額がポルティモネンセを納得させることができず交渉はまとまらなかった。ポルティモネンセがチームの主軸である23歳のブラジル人に設定する違約金は2000万ユーロと想定されており、獲得にはそれなりの資金が必要であるが、ブラガが用意する再オファーは、またしてもこれを満たしていない。しかし、『zerozero.pt』よると「アルガルベ地方のチームにとって有益な合意が含まれる」とし、ポルティモネンセの要求額を満たさない金額のオファーに、ブラガが何かしらのメリットを付け加えることが予想されている。

日本人FW中島翔哉の活躍もあり、今季のポルトガルリーグで最大のサプライズのひとつとなっているポルティモネンセ。パウリーニョは、そのチームで18試合に出場し、3ゴールを挙げている活躍をし、国内外の複数クラブから関心を寄せられている。

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ガットゥーゾがブラガ監督に就任間近?伊メディアが報道もクラブは否定

『Record』

ミランで13年に渡りプレーした元イタリア代表のレジェンド、ジェンナーロ・ガットゥーゾに、ポルトガル1部ブラガへの監督就任の噂が浮上した。

イタリアメディア『Tuttosport』は、ガットゥーゾのブラガへの監督就任について、「合意まであと一歩」とし、「来季、ガットゥーゾがブラガを率いる可能性は、仮定の域を超えた話。契約合意は間近にある」と報じた。

一方で、ブラガはガットゥーゾ就任の噂を完全否定。監督ジョルジ・シマオンも「このような話は、どんなクラブでもよくあること」と意を介さなかった。

今季、ジョゼ・ペゼイロ監督を途中解任し、国内きっての若手監督ジョルジ・シマオンを招聘したブラガだが、監督交代後にペースを落とし、新監督の解任も噂されるようになった。果たして、イタリアを代表するかつての名選手が、監督としてポルトガルへ到来することはあるのだろうか。

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【動画付き】クリスラン、フレイレ、ドゥポワトル。J加入の噂がある3選手をまとめてご紹介します

ポルトガルリーグ所属の3選手にJリーグ移籍の噂が浮上した。ブラガのブラジル人FWクリスランにはベガルタ仙台、シャービスのブラジル人CBレアンドロ・フレイレには清水エスパルスと、それぞれ具体的なクラブ名が挙げられた。また、もし移籍が実現すれば最大の大物となるポルト9番ローラン・ドゥポワトルには、具体的な移籍先は報じられていないが、代理人が日本への移籍の可能性を調査しているとの報道が伝えられた。

ポルトの9番とはいえ、このドゥポワトル含め、3選手は世界的にはまだまだ無名な部類に入る選手である。果たして、来日が噂される彼らはどのような選手なのか。プレー動画とともにその経歴と特徴を紹介していきたい。

クリスラン

クリスランは、1994年生まれ24歳のブラジル人FW。186センチという長身と利き足の左足が特徴だ。母国ブラジルからポルトガルへ初上陸したのは、昨季2015-16シーズンのブラガ。今季2016-17シーズンは、トンデーラへレンタル移籍したが、12試合で1ゴールと振るわず、チームも1部で最下位に。半年でブラガにレンタルバックしても出場機会に恵まれず、ポルトガルで活躍したとは言えない選手である。

しかし、クリスランはブラガの前に所属していた母国ブラジルのペナポレンセではエースとして大活躍。しなやかな身体と長い手脚を活かし、繊細かつ豪快なプレーで得点を量産していた。ゴール前でのポジションに優れ、強烈なシュートを左足で振り抜くだけでなく、長身を活かしたポストプレーやヘディングからのゴールも得意としている。しかし、クリスランの強みはその長身だけではなく、スピードのある飛び出しや、1人で戦況を打開できる突破力など、地上戦で発揮されるものも。まさに、FWとして必要な素質をバランスよく備えており、1人で状況を変えられる強力な外国人選手が目立つJリーグでも、存分に活躍できるだろう。

レアンドロ・フレイレ

レアンドロ・フレイレは、1989年生まれ27歳のブラジル人CB。クリスランと同様に187センチという長身が特徴的だ。ポルトガルへの初上陸は、2010-11シーズンに加入した強豪ビトーリア・ギマラインス。続いて移籍したナシオナルでも、主に控え選手としてプレーしていたが、転機となったのは、昨季2015-16シーズンのアポロン・リマソール(キプロス)移籍。東欧の地でポルトガル人監督ペドロ・エマヌエルに率いられ、44試合で3ゴールと才能を開花させた。その活躍もあり、今季は2部上がりのシャービスへ加入しポルトガルへ復帰。初めてチームの守備の要として認められ、若き名将ジョルジ・シマオン(現ブラガ)のもと、小クラブの7位躍進の立役者となった。

フレイレの武器は、打点の高いヘディング。屈強な身体を活かし、敵の攻撃を跳ね返す力はもちろん、セットプレーでは攻撃面でもチームの得点に貢献する。また、フィード力に優れ、ディフェンスラインから攻撃を組み立てる能力も優れている。その中でも、フレイレ最大の特徴は、守備における粘り強さ。ギリギリのところで脚を投げ出し、相手の攻撃をシャットアウトする迫力は、チームの守備の要と言うに相応しい。加入するJクラブでも、ディフェンスリーダーとしてチームの守備力強化に貢献できるだろう。

ローラン・ドゥポワトル

ローラン・ドゥポワトルは、1988年生まれ28歳のベルギー人FW。クリスランとフレイレを優に超える191センチという身長が最大の特徴だ。ドゥポワトルにとってキャリアのピークとなったのは、ゲンクで過ごした2シーズン。87試合で30ゴールとエースとして得点を量産した。その活躍が認められ、今季2016-17シーズンに鳴り物入りでポルトへ加入。2020年までの長期契約、違約金は4000万ユーロで、与えられた背番号は、ドミンゴス・パシエンシアやベニー・マッカーシー、ラダメル・ファルカオにジャクソン・マルティネスなど、クラブのレジェンドが代々引き継いだエースナンバー9番と、まさにスター待遇であった。

ドゥポワトルのポジションを開けるため、ポルトは前シーズンに獲得したムサ・マレガとソク・ヒョンジョンをレンタルに出し、バンサン・アブバカルからは9番を剥奪し、ベジクタシュへ貸し出した。しかし、彼ら屈強な3選手の役回りを一身に背負うはずだったドゥポワトルは、ポルトガルリーグへの適応に苦しみ、シーズン前半を12試合で2ゴールで終えた。チームを引っ張る若きエース、アンドレ・シウバディオゴ・ジョッタの2人の若手FWの陰に隠れ、スター待遇で加入したベルギー人FWは、他クラブへ出場機会を求める立場に転落してしまったのだった。

ドゥポワトルの特徴は、何と言っても191センチという圧倒的な高さと身体の強さ。相手を背負った場面での強さやヘディングでの得点力は言うまでもなく、地上に落ちたボールを、相手ディフェンスから抜け目なく奪い去る巧みさ・強さも武器である。ただ、Jリーグへの適応問題に関して言えば、ポルトでディオゴ・ジョッタやオリベル・トーレス、オタービオ・モンテイロらが小気味好くパスワークを繋いだ中で、1人異質な存在となったように、日本のサッカーにうまく馴染めるかは、一か八かの賭けとなりそうだ。

以上、Jリーグへの加入が噂されるクリスラン、レアンドロ・フレイレ、ローラン・ドゥポワトルの経歴と特徴を、プレー動画とももに紹介した。ポルトガルリーグから到来することが予想される彼らが、日本のスタジアムで輝く姿を是非とも見てみたいものである。

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ブラガのブラジル人FWクリスランがベガルタ仙台に加入?186センチのレフティが来日か

『O JOGO』

ブラガに所属するブラジル人FWクリスランに、Jリーグ加入の噂が浮上した。『O JOGO』によると、2017年12月までベガルタ仙台に加入する可能性があるようだ。

2015-16シーズンに母国ブラジルからポルトガルの強豪ブラガに加入したクリスラン。1992年生まれの24歳、左利きで身長186センチの長身FWは、今季16-17シーズンはリーグ最下位に沈むトンデーラにレンタル移籍していた。しかし、トンデーラでも12試合に出場してスタメンは7回。得点もわずか1ゴールと本領を発揮できず、シーズンの折り返しを迎える1月にブラガへレンタルバックしていた。ブラガでは、ハッサンなど主力FWの負傷を受け、2試合に出場したものの、国内随一の若手監督ジョルジ・シマオンを納得させることはできず、構想外となっているようだ。

クリスランはブラガと2020年までの長期契約を結んでいるため、ベガルタへ加入する場合は1年間のレンタルになるという。果たして、昨季ポルティモネンセから鹿島アントラーズに加入し、大活躍をしたファブリシオに続き、ポルトガルリーグ出身のブラジル人のJリーグ加入は実現するのだろうか。

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