タグ別アーカイブ: ボアビスタ

複数の候補者が挙げられていたボアビスタの新監督に「ボリビアのプラティニ」が就任へ

『O JOGO』

プティ監督の辞任により後任監督を探していたボアビスタ。新監督は、ボリビア人のエルウィン・サンチェスに確定したようだ。

46歳のエルウィン・サンチェスは、ベンフィカ時代を挟み、10年間にわたってボアビスタでプレーしたクラブのOBである。「ボリビアのプラティニ」と呼ばれたというかつての名選手は、同国の代表監督を4年間務めた経歴を持つ。2003年には、今回のボアビスタ監督就任が有力視されていたジャイム・パチェコ氏の後任として同クラブの監督も務めていた。パチェコやドミンゴス・パシエンシアら有力候補を差し置き、外国人監督が新たな監督の座を射止めた。

サンチェス氏は、日曜日のアロウカ戦からチームの指揮を執る。降格争いに巻き込まれているクラブを残留に導くことができるだろうか。

©FutePor -ふとぽる-

名手から名手へ。プティ辞任のボアビスタが後任に2人の「元名選手」をリストアップか

『A BOLA』

ビトーリア・ギマラインスに1-2で敗れた試合後、ボアビスタのプティ監督が辞任を発表した。かつてポルトガル代表の中盤を支えた名選手の退任にともない、新任監督として2人の名前が挙げられている。偶然にも、そのどちらもがかつてポルトガルで名を馳せた名手である。

1人目が、ポルトの名FWとして名を馳せたドミンゴス・パシエンシアである。同監督は今季APOELの監督に就任していたが、成績不振を理由に解任され、現在はフリーの身となっている。監督としてブラガやスポルティングで好成績を残した経歴を持つため、後任には最適であるが、クラブ側はその就任を否定している。

2人目の候補はジャイム・パチェコである。かつてポルトやスポルティングで活躍し、1986年のメキシコW杯にも出場した同氏は、ボアビスタの監督を歴任している。サポーターは、1997-03年、そして2006-09年にクラブの監督を務めたパチェコの復帰を望んでおり、有力候補として名が挙げられているようだ。

©FutePor -ふとぽる-

リバウドの息子がポルトガルクラブへ入団

『A BOLA』

かつてのブラジル代表の名選手リバウドの息子であるリバウジーニョが、今季よりポルトガル1部リーグのボアビスタへ加入する。20歳の同選手は日曜日に父リバウドとともにポルトガルへ到着。初めての国外クラブと契約を結ぶため、ボアビスタのホーム、ベッサスタジアムへ向かった。父と同じくFWとしてプレーするリバウジーニョは、ポルトガルの古豪と3年契約を締結した。

ボアビスタは、ポルトの中心街「ボアビスタ通り」に位置し、FCポルトと並びポルト第2のクラブと見なされている。黒と白のチェス盤のようなチームカラーを特徴とし、ポルトガルリーグで優勝経験のある5クラブの一角を占める古豪クラブだ。2000年にリーグ優勝を遂げたが、2008年に収賄疑惑が発覚し3部降格を命じられた。しかし、昨季から1部復帰が認められ、今季も降格が懸念される中で1部リーグに残留している。現在監督を務めるプティは、かつてのポルトガル代表の名選手。リバウジーニョは、ブラジルのレジェンドである父リバウドのもとを離れ、ポルトガルの名プレイヤー、プティのもとで大成を目指すことになる。

©FutePor -ふとぽる-