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世界一へ。ポルトガルメディアが鹿島MFファブリシオのコメントを掲載

『Record』

世界一の称号をかけてレアル・マドリードとの決勝を戦う鹿島アントラーズ。ポルトガルメディアでも日に日に注目が高まる中、ポルトガル2部ポルティモネンセからレンタルで加入しているMFファブリシオのコメントが、大手『Record』に掲載された。

「鹿島アントラーズ、そして日本サッカー界の歴史になれるのは栄誉だよ。日本のクラブでクラブW杯の決勝を戦うことになるなんて、考えてもいなかった。ジーコに感化されて、鹿島の2人のブラジル人は(もう1人はブエーノ)は、チームは決勝で『サッカーはサッカーだ』と思えると信じている。レアル・マドリードはメガクラブだけど、僕らがアトレティコ・ナシオナルに3-0で勝利するなんて誰も思っていなかった」

半年間のレンタル移籍でポルティモネンセ時代のチームメイト金崎夢生が所属する鹿島へ加入したファブリシオ。まさか世界一の称号が目前まで迫る経験ができるとは思っていなかったことだろう。南米王者を下し波に乗る鹿島で、ファブリシオは欧州王者を打ち負かすというさらなる夢を描いている。

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金崎にファブリシオ、浦和TDに岡田武史氏…ポルティモネンセ公式が首脳陣の日本周遊記を写真で振り返る

ポルティモネンセが公式ホームページで、約1週間に渡る首脳陣の来日を、金崎夢生や岡田武史氏らと撮影した写真とともに振り返った。

ポルティモネンセといえば、鹿島の金崎夢生の元所属チームで、ファブリシオのレンタル元。現在は亀倉龍希がプレーするなど、近年急速に日本との関係を強めているクラブである。そんなポルティモネンセのCEOサンパイオ氏と、先日海外担当のテクニカルディレクターに就任した元浦和ポンテ氏にとって、今回の滞在はまさにイベントが盛りだくさんで、価値のあるものだったに違いない。

ピッチ内の話題としては、金崎とファブリシオがプレーする鹿島アントラーズのJリーグ優勝、そして金崎のMVP選出。また、クラブW杯オークランド・シティ戦も、金崎の逆転ゴールで勝利を収めるなど、ポルティモネンセにとって満足な成績に。浦和との決戦後には、亀倉の父で金崎らの代理人を務めるテオドロ・フォンセッカ氏を含め食事をし、その労をねぎらった。

ピッチ外では、新ディレクターであるポンテ氏が大活躍。サンパイオ氏とクラブのスポンサーを務めるミズノ社を訪れたり、古巣浦和でかつてディレクターを務めたナカムラシュウゾウ氏や、現ディレクターのタカノダイスケ氏らと会合したりと奔走。元日本代表監督岡田武史氏と肩を組んだ写真も撮影している。

周遊期の最後はサンパイオ氏とポンテ氏が機内で映った写真を掲載。ピッチ内外で精力的に活動した来日を締めくくった。

ポルティモネンセは、これまで数回にわたり上記のそれぞれのイベントをホームページに投稿しており、今回の首脳陣の来日は、日本との親交をさらに深めようとする意図が再確認されるものだった。

ポルティモネンセが投稿した写真付きの周遊記は下記リンクから

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元浦和のポンテが、金崎夢生が所属したポルティモネンセのテクニカルディレクターに就任!

『O JOGO』

かつてブンデスリーガのレバークーゼンやウォルフスブルクでプレーし、日本では浦和レッズでアジア王者を始め数々のタイトルを総なめにしたロブソン・ポンテが、ポルトガル2部リーグポルティモネンセのテクニカルディレクターに就任したことをクラブの公式ホームページが発表した。

ポンテは、多くの海外クラブを転々としたそのキャリアを活かし、ポルティモネンセの海外エリアを担当するディレクターに就任。選手時代に代理人を務めたテオドロ・フォンセッカ氏に誘われポルティモネンセへ到来したとされている。

ブラジル代表フッキや金崎夢生の代理人を務め、ポルティモネンセには息子の亀倉龍希も所属している敏腕代理人は、「ロブソンは、選手としてもプロフェッショナルとしても並外れた存在。私がこれまで出会った中で、最も模範的な性格を持った人物だ。ポルティモネンセはこのような重要な人物に頼ることができ光栄に感じている」と期待を込めた。

現在は亀倉が所属し、かつては金崎夢生もプレー。鹿島にファブリシオを貸し出すなど日本と関係を強めつつあるポルティモネンセは、再びJリーグの歴史にその名を残した人物を迎え入れることとなった。

(リンクは浦和時代のポンテの写真など同氏を紹介するページ)

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ロナウジーニョがポルトガルへ!肩を組んで写真に写るのは…日本人?

『Record』

元ブラジル代表のレジェンド、ロナウジーニョがポルトガルを訪れた。

かつての同僚ルイス・フィーゴ氏とリスボンで行われた「WEb Summit」に参加したロナウジーニョは、その後ポルトガル南部のクラブ、ポルティモネンセを訪問。鹿島アントラーズの金崎夢生が所属していたポルトガル2部クラブの関係者4名と写真を撮影した。

その中には、ブラジル代表フッキの代理人として知られるテオドロ・フォンセッカ氏、鹿島アントラーズに同クラブのファブリシオが移籍した際にともに来日したディレクターのサンパイオ氏。そして、ロナウジーニョと肩を組んで写ったのが、フォンセッカ氏の息子でありポルティモネンセでプレーする日本人FW亀倉龍希選手。ブラジルのレジェンドと、ブラジル人の父を持つ日本人選手が夢の共演を果たしたのだった。

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日本相手に4点と大爆発のエテボ。しかしポルトガルでは「日本人の10倍」へぼかった!

リオ五輪初戦、4-5の乱打戦となった日本対ナイジェリアの一戦。この日、日本メディアのみならずポルトガルメディアの話題をも一心に集めたのは、4得点を決めたエテボ・オグヘネカロであった。

4ゴールと怪物級のパフォーマンスを見せたエテボは、176センチと小柄な20歳のFW。昨季はポルトガル2部を戦い、今季から1部に昇格したフェイレンセに所属している。

この20歳で4ゴールという数字だけを見れば、このエテボ、恐ろしく将来を嘱望されたスター候補生に映る。しかし、同選手が昨季2部フェイレンセで戦った試合はたったの4試合。言ってみれば、ポルトガル2部チームの控え選手でしかないのだ。

なぜ日本は、そんなエテボに4得点も許したのだろうか。2部3位のフェイレンセと昇格をかけて争った4位ポルティモネンセに所属する日本人FW亀倉龍希は、昨季主力として42試合も戦っている。試合数だけの比較ではあるが、エテボは、4ゴールを浴びて敗北したオリンピック日本代表世代の亀倉より、ポルトガルでは10倍も試合に出ていない選手なのだ。

この事実を見ると、ポルトガル2部で輝かしいシーズンを送ったポルティモネンセ亀倉をオリンピックに呼ばなかった手倉森監督を恨めしく思ってしまう。そんか虚しさを感じさせる事実であった。

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