タグ別アーカイブ: ポルティモネンセ

元浦和のポンテが、金崎夢生が所属したポルティモネンセのテクニカルディレクターに就任!

『O JOGO』

かつてブンデスリーガのレバークーゼンやウォルフスブルクでプレーし、日本では浦和レッズでアジア王者を始め数々のタイトルを総なめにしたロブソン・ポンテが、ポルトガル2部リーグポルティモネンセのテクニカルディレクターに就任したことをクラブの公式ホームページが発表した。

ポンテは、多くの海外クラブを転々としたそのキャリアを活かし、ポルティモネンセの海外エリアを担当するディレクターに就任。選手時代に代理人を務めたテオドロ・フォンセッカ氏に誘われポルティモネンセへ到来したとされている。

ブラジル代表フッキや金崎夢生の代理人を務め、ポルティモネンセには息子の亀倉龍希も所属している敏腕代理人は、「ロブソンは、選手としてもプロフェッショナルとしても並外れた存在。私がこれまで出会った中で、最も模範的な性格を持った人物だ。ポルティモネンセはこのような重要な人物に頼ることができ光栄に感じている」と期待を込めた。

現在は亀倉が所属し、かつては金崎夢生もプレー。鹿島にファブリシオを貸し出すなど日本と関係を強めつつあるポルティモネンセは、再びJリーグの歴史にその名を残した人物を迎え入れることとなった。

(リンクは浦和時代のポンテの写真など同氏を紹介するページ)

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ロナウジーニョがポルトガルへ!肩を組んで写真に写るのは…日本人?

『Record』

元ブラジル代表のレジェンド、ロナウジーニョがポルトガルを訪れた。

かつての同僚ルイス・フィーゴ氏とリスボンで行われた「WEb Summit」に参加したロナウジーニョは、その後ポルトガル南部のクラブ、ポルティモネンセを訪問。鹿島アントラーズの金崎夢生が所属していたポルトガル2部クラブの関係者4名と写真を撮影した。

その中には、ブラジル代表フッキの代理人として知られるテオドロ・フォンセッカ氏、鹿島アントラーズに同クラブのファブリシオが移籍した際にともに来日したディレクターのサンパイオ氏。そして、ロナウジーニョと肩を組んで写ったのが、フォンセッカ氏の息子でありポルティモネンセでプレーする日本人FW亀倉龍希選手。ブラジルのレジェンドと、ブラジル人の父を持つ日本人選手が夢の共演を果たしたのだった。

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日本相手に4点と大爆発のエテボ。しかしポルトガルでは「日本人の10倍」へぼかった!

リオ五輪初戦、4-5の乱打戦となった日本対ナイジェリアの一戦。この日、日本メディアのみならずポルトガルメディアの話題をも一心に集めたのは、4得点を決めたエテボ・オグヘネカロであった。

4ゴールと怪物級のパフォーマンスを見せたエテボは、176センチと小柄な20歳のFW。昨季はポルトガル2部を戦い、今季から1部に昇格したフェイレンセに所属している。

この20歳で4ゴールという数字だけを見れば、このエテボ、恐ろしく将来を嘱望されたスター候補生に映る。しかし、同選手が昨季2部フェイレンセで戦った試合はたったの4試合。言ってみれば、ポルトガル2部チームの控え選手でしかないのだ。

なぜ日本は、そんなエテボに4得点も許したのだろうか。2部3位のフェイレンセと昇格をかけて争った4位ポルティモネンセに所属する日本人FW亀倉龍希は、昨季主力として42試合も戦っている。試合数だけの比較ではあるが、エテボは、4ゴールを浴びて敗北したオリンピック日本代表世代の亀倉より、ポルトガルでは10倍も試合に出ていない選手なのだ。

この事実を見ると、ポルトガル2部で輝かしいシーズンを送ったポルティモネンセ亀倉をオリンピックに呼ばなかった手倉森監督を恨めしく思ってしまう。そんか虚しさを感じさせる事実であった。

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ポルティモネンセがファブリシオの鹿島到着を正式発表。2017年元旦までの短期レンタルに

ポルトガル2部ポルティモネンセが、ブラジル人MFファブリシオの鹿島アントラーズへの移籍に関し、同選手が日本へ到着した旨を2枚の写真とともに発表した。

ポルティモネンセ公式HPによると、ファブリシオの契約は、2017年1月1日まで、約半年という短期のレンタル移籍となった。また、背番号は11番を背負うことを紹介した。

発表に際し、ポルティモネンセは2枚の写真を投稿。1枚目は、ポルティモネンセ時代のチームメイトであり親友の金崎夢生とファブリシオがピッチで並ぶ姿。2枚目は、ポルティモネンセのディレクターであるサンパイオ氏と、今季よりディレクターとなったジョゼ・アウグスト元監督、そして鹿島のディレクター鈴木満氏とファブリシオの4名が肩を組み並ぶ写真を紹介した。

金崎夢生の移籍に際し、鹿島とポルティモネンセの間に結ばれた深い絆は、ファブリシオと金崎の「親友再会」という結果をもたらした。今後も、両クラブ間で行われる選手の取引には、大いに期待したい。

以下、ポルティモネンセ公式Twitterのリンクより写真をご覧いただけます。

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鹿島が獲得したポルティモネンセ「10番」ファブリシオについてご紹介します

ポルトガル2部のポルティモネンセが、ブラジル人MFファブリシオの鹿島アントラーズへの移籍を正式に発表。チームのエースナンバー「10番」を背負う26歳のブラジル人は、レンタル移籍の形で日本へ到来する。

このファブリシオとは一体何者か。そして、なぜ鹿島アントラーズへの加入となったのかご紹介したい。

ファブリシオは、2015-16シーズンにポルティモネンセの10番を背負った名実ともにチームの大エース。金崎夢生が鹿島へレンタル移籍する前に背負った10番を継承していた。2012年にブラジルから加入して以来、4シーズンに渡りポルティモネンセでプレーしている。昨季は50試合で14ゴールを記録するなど、1部昇格まで目前にあったチームの大黒柱として活躍。ポルトガルリーグの選手と監督が投票する2部リーグの年間MVP候補3名にノミネートされた実力者である(賞自体はポルトBのアンドレ・シウバが獲得)。ポルティモネンセでの4年間で、143試合に出場し、26ゴールを記録している。

ポルティモネンセの10番が鹿島アントラーズへ加入するに至ったのは、日本代表FW金崎夢生の存在が大きい。金崎夢生は鹿島に加入する以前ポルティモネンセに所属していた。昨季は一度、鹿島からポルティモネンセへ復帰し、約2ヶ月ポルトガルでプレーしてから、鹿島へ電撃復帰を果たしていた。その際に、鹿島のディレクター鈴木満氏と、ポルティモネンセのディレクター、サンパイオが仲睦まじく写真に写るなど、チーム間の関係を強化したことが推測される。

ファブリシオは、鹿島で金崎夢生と再会することになった。両者はチームの活動内外で生活をともにした親友として知られている。現在は、そのサンパイオ氏と、昨季は監督を務め今季よりディレクターに就任したジョゼ・アウグスト氏とともに来日途中。木曜日の午前中に日本へ到着する予定である。

鹿島にとっては、チームのエース金崎夢生と連携を深めたポルティモネンセのエースが加入する、心強い補強となった。「ポルティモネンセの点取り屋コンビ」の日本での活躍に期待したい。

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