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ロシアW杯後初のポルトガル代表が発表!ロナウド不在で準王者戦と新リーグ開幕戦の2連戦へ

『zerozero.pt』

ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督が、ロシアW杯以後初となる代表メンバーを発表した。

新しく始まるネーションズ・リーグ、大会王者として臨むEURO2020、そしてベスト16に終わったロシア大会からの挽回を目指す2022年カタールW杯。新たな4年間の船出となる新生ポルトガル代表には、多くのサプライズ招集が巻き起こった。

これまでポルトガル代表を牽引してきたキャプテンでありエースのクリスティアーノ・ロナウドは、ユベントス移籍による新環境への適応を考慮して選外に。ロシア大会を戦ったジョゼ・フォンテやリカルド・クアレスマ、ジョアン・モウリーニョらベテラン選手のほか、これまで主軸として代表を支えてきたジョアン・マリオアドリエン・シウバらもリストから外れた。

代わって、多くの若手選手やサプライズ選出となる選手が招集された。トンデーラGKクラウディオ・ラモス、モンペリエDFペドロ・メンデス、リーグ王者ポルト中盤の要セルジオ・オリベイラらは、20代も中盤に差し掛かる年齢でようやくフル代表に初招集。次世代のDFリーダーとして、ロシア大会では出場機会なしに終わったルーベン・ディアスが引き続き選出された。中盤にはベンフィカの新生ジェドソン・フェルナンデスが初選出され、ウルバーハンプトンで好調を維持するルーベン・ネーベスや、EURO2016で大ブレイクした怪物レナト・サンチェス、ポルトガルリーグで開幕から得点を量産するピッツィらが復帰。FWには、ロニー・ロペスやブルーマなど若手選手が復帰し、前線の陣容は一気に若返った。

大エース、クリスティアーノ・ロナウドを温存した新生ポルトガル代表は、9月6日にロシアW杯準王者のクロアチアと親善試合を行い、10日には新大会ネーションズ・リーグの初戦イタリア戦を戦う。

以下、新生ポルトガル代表メンバー24名

GK
クラウディオ・ラモス(トンデーラ)初
ルイ・パトリシオ(ウルバーハンプトン)
ベト(ギョズテペ)

DF
ジョアン・カンセーロ(ユベントス)
ルイス・ネト(ゼニト)
ペドロ・メンデス(モンペリエ)初
ぺぺ(ベシクタシュ)
ラファエル・ゲヘイロ(ドルトムント)
ルーベン・ディアス(ベンフィカ)
マリオ・ルイ(ナポリ)
セドリック・ソアレス(サウサンプトン)

MF
ジェドソン・フェルナンデス(ベンフィカ)初
ルーベン・ネーベス(ウルバーハンプトン)
ピッツィ(ベンフィカ)
セルジオ・オリベイラ(ポルト)初
レナト・サンチェス(バイエルン)
ウィリアン・カルバーリョ(ベティス)
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)

FW
ロニー・ロペス(モナコ)
ブルーマ(ライプツィヒ)
アンドレ・シウバ(セビージャ)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
ゴンサロ・グエデス(バレンシア)
ジェウソン・マルティンス(アトレティコ・マドリード)

リストから外れたロシアW杯出場選手

アントニー・ロペス
ブルーノ・アウベス
ジョゼ・フォンテ
リカルド・ペレイラ
マヌエル・フェルナンデス
ジョアン・モウティーニョ
ジョアン・マリオ
アドリエン・シウバ
リカルド・クアレスマ
クリスティアーノ・ロナウド

©FutePor -ふとぽる-

「ディエゴ・コスタの交代で変わった」。モウリーニョ、注目の一戦を語る。ロナウドとデ・ヘアにも言及

『O JOGO』

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、本大会でコメンテーターを務めるロシアのTVにて、3-3のドローに終わったポルトガル対スペインの一戦についてコメントした。

「私にとっては、『ディエゴ・コスタのいる試合』と『ディエゴ・コスタのいない試合』だった。(コスタの交代で)状況が変わってしまった。完璧な一戦だったとは思っていない、両チームともに90分間試合をコントロールできなかった。しかし、いくつかのゴールは、(我々視聴者が)寝付けないなるほどのものだった」

また、ハットトリックのクリスティアーノ・ロナウドと、ミスで2点目を献上した教え子デ・ヘアについてもコメントを残した。

「(クリスティアーノ・ロナウドについて)彼は代表では、マンチェスター・ユナイテッド時代やレアル・マドリード時代の初期ほどフリーキックで得点力を発揮できていないが、今日のゴールは非常に重要で、チームに貴重な勝ち点1をもたらした。次の2試合につながる、より自信をつけるようなゴールだった」

「(デ・ヘアについて)彼は私の息子、コメントするのは心苦しいが、自分がミスを犯したことは分かっていることだろう。偉大な選手には起こりうること。彼が次の試合には恐れを抱かず戻ってくることは私には分かる」

ディエゴ・コスタ、クリスティアーノ・ロナウド、デ・ヘア… この日脚光を浴びた多くの選手を指導したことのあるモウリーニョらしいコメントだった。

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【動画付き】強烈ミドルに劇的FK… 大舞台で飛び出した「記録尽くし」のロナウド・ショーを見よ!

ロシアW杯グループステージ最大のビッグマッチ、ポルトガル対スペインの「イベリア・ダービー」は、3-3の引き分けに終わった。

全世界注目の一戦で千両役者となったのは、ポルトガル代表のキャプテン、クリスティアーノ・ロナウドだった。開始直後、スペイン相手にボールを触らせない展開で奪ったPKを皮切りに、前半終了間際には、名手デ・ヘアのフランゴ(※ポルトガル語で、GKのイージーなミスのこと)を誘う強烈ミドルで勝ち越すと、2-3で敗北かと思われた後半終了間際には直接FKを沈め、チームに劇的な勝ち点1をもたらした。

ロシアW杯初戦にしかも相手は2010年南アフリカ大会王者スペイン。初戦で敗れることは許されない欧州王者を救う3得点は、記録尽くしのハットトリックとなった。

まず、スペインがW杯でハットトリックをくらうのは史上初。そして、ポルトガル人のハットトリックは、エウゼビオ、パウレタに次ぐ史上3人目に。

また、この日3得点を量産し、自身の代表での通算ゴール数を84まで伸ばしたが、これはプスカシュが保持していたヨーロッパの代表チームの歴代最多得点に並ぶ数字となった。

最後に、この日の得点により、ゴールを決めた主要国際大会数を10の大台に乗せた。2004年のアテネオリンピック、自国開催となったEURO2004、2006年ドイツW杯、EURO2008、2010年南アフリカW杯、EURO2012、2014年ブラジルW杯、悲願の初タイトルとなったEURO2016、初出場となった2017年のコンフェデレーションズカップ、そしてこの日2018年ロシアW杯と、出場した全ての国際大会で得点を決める、大舞台での圧倒的な勝負強さを見せつけた。

初戦から早速見られた「Tou aqui(オレはここにいる)」のゴールパフォーマンス。自身がそう示すように、本大会はクリスティアーノ・ロナウドを中心に激闘が繰り広げられる予感の漂う、衝撃的な3得点であった。

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ポルトガル代表がロシアW杯に臨む23名の背番号を発表!ナニの17番を継承したのは…

『maisfutebol』

ロシアW杯に臨むポルトガル代表が、23名の背番号を発表した。

7番は当然クリスティアーノ・ロナウド。注目されたナニの17番を背負うのは、滑り込みでW杯メンバーに選ばれた期待の若手FWゴンサロ・グエデスとなった。

10番は、引き続きジョアン・マリオが着用。ベルナルド・シウバには、11番が与えられた。

欧州王者となったEURO2016では、英雄エデルが着用した9番は、次世代のエース候補アンドレ・シウバのもとに。アンドレ・ゴメスの15番とレナト・サンチェスの16番という、世界大会の出世番号は、それぞれリカルド・ペレイラブルーノ・フェルナンデスの2人の注目若手選手のもとへ渡った。

欧州王者との2冠を狙うポルトガル代表。チームは新陳代謝を遂げ、新たな背番号をもとロシアの地へと赴く。

以下、ロシアW杯ポルトガル代表23名の背番号

1 ルイ・パトリシオ
2 ブルーノ・アウベス
3 ぺぺ
4 マヌエル・フェルナンデス
5 ラファエル・ゲヘイロ
6 ジョゼ・フォンテ
7 クリスティアーノ・ロナウド
8 ジョアン・モウティーニョ
9 アンドレ・シウバ
10 ジョアン・マリオ
11 ベルナルド・シウバ
12 アントニー・ロペス
13 ルーベン・ディアス
14 ウィリアン・カルバーリョ
15 リカルド・ペレイラ
16 ブルーノ・フェルナンデス
17 ゴンサロ・グエデス
18 ジェウソン・マルティンス
19 マリオ・ルイ
20 リカルド・クアレスマ
21 セドリック・ソアレス
22 ベト
23 アドリエン・シウバ

なお、ポルトガル代表23名のリストおよび所属チームは下記より

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ポルトガル代表がロシアW杯に臨む23名を発表!バルセロナの2人が外れる

『zerozero.pt』

ポルトガル代表フェルナンド・サントス監督が、ロシアW杯に臨む23名のメンバーを発表した。

これまで代表チームを支えてきた主力選手の怪我やコンディション不良等により、直前の代表招集でしか登用されていない数名の選手がサプライズ招集となった。

CBには、ベンフィカの若手ルーベン・ディアスがサプライズ選出。また、怪我が心配されたぺぺもメンバー入りを果たした。1番の激戦区であるRSBには、ポルトで好調の1年を過ごしたリカルド・ペレイラが選ばれ、これまで代表を支えてきたネウソン・セメード(バルセロナ)とジョアン・カンセーロ(インテル)が招集外となった。また、ファビオ・コエントラン(スポルティング)が辞退したとされるLSBには、ナポリのマリオ・ルイが土壇場でメンバー入りを果たした。

ポルトのダニーロ・ペレイラが負傷離脱となったCMFのポジションには、ロシアでプレーするマヌエル・フェルナンデスがサプライズ選出。イングランドチャンピオンシップで充実の1年を過ごしたルーベン・ネーベスらは外れた。多くのタレントを有するOMFのポジションは、スポルティングでリーグMVP級の活躍を見せたブルーノ・フェルナンデスや、代表の「10番」ジョアン・マリオらが選ばれ、バルセロナのアンドレ・ゴメスが23名の枠から弾き出された。

FW陣は順当に選出。注目された最後の1枠は、バレンシアの若手ゴンサロ・グエデスが勝ち取り、ベテランのルイス・ナニや、EURO2016優勝のヒーロー、エデルらは外れた。

いよいよ開幕が迫ったロシアW杯。EUROとのダブルを狙うポルトガルは、グループBに所属し、スペイン、イラン、モロッコと対戦する。

以下、ロシアW杯に臨むポルトガル代表23名(☆印はサプライズ選出)

GK
ルイ・パトリシオ(スポルティング)
ベト(ギョズテペ)
アントニー・ロペス(リヨン)

DF
ルーベン・ディアス(ベンフィカ)☆
リカルド・ペレイラ(ポルト)☆
マリオ・ルイ(ナポリ)☆
ラファエル・ゲヘイロ(ドルトムント)
セドリック・ソアレス(サウサンプトン)
ジョゼ・フォンテ(大連一方)
ぺぺ(ベシクタシュ)
ブルーノ・アウベス(レンジャーズ)

MF
マヌエル・フェルナンデス(ロコモティフ)☆
ウィリアン・カルバーリョ(スポルティング)
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)
ジョアン・マリオ(ウェストハム)
ジョアン・モウティーニョ(モナコ)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
アドリエン・シウバ(レスター・シティ)

FW
リカルド・クアレスマ(ベシクタシュ)
ジェウソン・マルティンス(スポルティング)
アンドレ・シウバ(ミラン)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
ゴンサロ・グエデス(バレンシア)

©FutePor -ふとぽる-