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ポンテ氏の影響も?マリティモCBマウリシオ・アントニオが浦和レッズ移籍へ

『Record』

マリティモに所属するブラジル人CBマウリシオ・アントニオが、浦和レッズ移籍に近づいているようだ。ポルトガル大手メディア『Record』が報じた。

同メディアによると、マウリシオはすでに「浦和レッズ移籍のためマリティモを後に」して「東洋に旅立った」ようだ。また「現在のマリティモでの稼ぎと比べて、かなり高額な給料をもらう」とも報道されている。

25歳のマウリシオの保有権は、マリティモとポルティモネンセが50%ずつ保有しており、同選手の移籍にはポルティモネンセも関わっている可能性が高い。金崎夢生がかつて所属したポルティモネンセでは、現在元浦和レッズのロブソン・ポンテ氏が海外担当のテクニカルディレクターを務めているため、浦和移籍が真実だとすれば、同氏が移籍交渉に関わった可能性も考えられる。

昨季はマリティモで33試合に出場し、3ゴールを記録したマウリシオ。25歳で184センチのCBは、監督解任で混乱する浦和レッズに守備の安定をもたらすことができるだろうか。

©FutePor -ふとぽる-

早くも監督解任のマリティモ、ポルトガル2部2位につける好調指揮官の引き抜きを狙う

『zerozero.pt』

ここまでポルトガルリーグで5試合を戦い、1勝4敗で最下位から2番目の17位につけるマリティモは、成績不振から早くも新監督パウロ・セーザル・グスマオンを双方の合意のもと解任した。

そして、新監督候補として浮上したのは、ポルトガル2部所属サンタ・クラーラを率いるダニエル・ラモス。アソーレス諸島の『Açoriano Oriental』が報じた。サンタ・クラーラは現在、消化試合が1試合少ないながら、勝ち点19で亀倉龍希が所属する首位ポルティモネンセと勝ち点差1の2位と好調を維持している。

なお、ダニエル・ラモス監督の引き抜きが噂されるサンタ・クラーラは、その後任としてキン・マシャードとミゲウ・レアウに興味を示しているようだ。前者は一昨季にトンデーラを率いて2部優勝し、後者は昇格組モレイレンセを2シーズンに渡り残留させた実績を持っている。

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金崎夢生フル出場もポルティモネンセの快進撃はここまで。マリティモに敗れ準決勝敗退

ポルトガルリーグカップの準決勝、マリティモ対ポルティモネンセの試合が行われ、マリティモが3-1で勝利し、決勝へ駒を進めた。ポルティモネンセの金崎夢生と亀倉龍希はともに先発出場。金崎はフル出場を果たし、亀倉は80分までプレーした。

2部リーグ所属ポルティモネンセの快進撃はここで幕を閉じた。グループステージのフェーズ3では、スポルティングを始め1部クラブ相手に3連勝を果たし、2部クラブでは唯一の準決勝進出。この日も、前半4分にピレスが先制点を挙げ勝利が期待されたが、17分と31分に立て続けに失点。前半のうちに逆転され、94分にはダメ押し弾をくらい、3-1で敗退した。金崎と亀倉も積極的にシュートを打つも、相手の好守に阻まれ、チームを勝利に導くことはできなかった。

マリティモはこの勝利により決勝へ進出。ファイナルでは、ベンフィカ対ブラガ戦の勝者と対戦する。

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波乱のリーグ杯。金崎&亀倉所属ポルティモネンセの準決勝の相手はマリティモに決定!勝てる見込みは…?

水曜日、ポルトガルリーグカップフェーズ3の全日程が終了した。グループBの首位ベンフィカと、グループCの首位ポルティモネンセに続き、グループAはマリティモが、グループDはブラガがそれぞれグループステージ突破を決めた。

フェーズ3は波乱だらけの展開で幕を閉じた。グループCで突破が有力とされたスポルティングが、2部のポルティモネンセに負け、敗退。そのポルティモネンセは、1部チーム相手に3連勝を達成し、準決勝に進出した。グループAの勝ち抜きが予想されたポルトは、2部クラブが2チーム属したグループで3連敗を喫し、勝ち点を積み上げることなく敗れ去った。

そんな波乱だらけのリーグカップは、いよいよ最終トーナメントへ。準決勝の組み合わせは、マリティモ対ポルティモネンセ、そしてベンフィカ対ブラガに決まった。

金崎夢生と亀倉龍希の両日本人選手が所属するマリティモは、かつてSB相馬崇人がプレーし、現在はBチームに東城翔也が所属する日本人に馴染み深いクラブである。現在リーグでは13位に沈み、イボ・ビエイラからネロ・ビンガーダへと監督交代が行われたばかりと、チーム状況は良くない。片方の試合がベンフィカ対ブラガというポルトガルを代表する強豪対決となったことに比べれば、ポルティモネンセは比較的容易な組み合わせに恵まれたと言える。

フェーズ3では、リーグ首位のスポルティング、5位のパソス、9位のアロウカを次々と倒したポルティモネンセ。リーグ13位のマリティモ相手にも快進撃を続けることを期待したい。

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スポルティング行き濃厚2選手が急遽ポルト移籍へ。EURO2015準優勝GKはカシージャスのライバルに

『Público』

スポルティングへの移籍が有力とされていた2選手が、急遽ポルトへ移籍することとなった。2選手の所属元であるマリティモが公式サイトにて発表した。

マリティモからポルトへ移籍することになったのは、マリ人FWムサ・マレガと元U-21ポルトガル代表GKジョゼ・サー。ともにスポルティング移籍が濃厚とされながら、ポルトと5年半の契約を結ぶこととなった。

24歳のマレガは、186cmの体格を武器にする屈強なFWである。2015年の1月にマリティモへ加入したばかりだが、わずか1年でポルトガルの強豪クラブへステップアップを果たした。ちなみに、今季はここまでリーグで5ゴールを含む7得点を記録している。

23歳のジョゼ・サーは、U-21ポルトガル代表の正GKとして、昨年行われたEURO2015で母国を準優勝に導いた期待の若手である。しかしマリティモでは、絶対的守護神であるサリンからポジションを奪えておらず、今季は9試合の出場にとどまっている。同選手は、ベンフィカのユースで育ちながら、最大のライバルクラブ、ポルトでさらに激しいポジション争いに挑むこととなった。

新監督ジョゼ・ペゼイロが就任したポルトは、今冬の移籍市場でクラブの変革を試みている。補強第1号は韓国人FWソク・ヒョンジョンであったが、同選手は前任監督ロペテギが最後に望んだとされる補強である。ペゼイロ新監督は、アブバカルとソクの実質2人頼みであるFW陣に、強力な新戦力を迎えた。同様に、GKにもポジション争いを強いる意向があるのだろう。正守護神であるイケル・カシージャスは、先日のギマラインス戦で失点を献上するミスを犯し、チームの黒星の元凶となってしまった。また、エウトンも年齢的な衰えが隠せなくなってきており、彼らを勢いよく追い上げる若手GKが不足していた。

スポルティングも獲得を狙った2人の強力な新戦力、マレガとジョゼ・サーは、新監督が就任して改革を進めるポルトに新たな風を吹き込むことができるのだろうか。

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