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バレンシアのオタメンディを巡りマンチェスター・ダービーが勃発。推定移籍金は約5000万ユーロにまで高騰

『A BOLA』

イングランドメディアが、バレンシア所属ニコラス・オタメンディの、この移籍市場での退団を予想している。アルゼンチン人CBの行き先としてはこれまで何度も報じられた通り、マンチェスター・ユナイテッドが有力である。

しかし、同じ街のライバル、マンチェスター・シティも元ポルトCBに興味を抱き始めたようだ。『Daily Mirror』によると、現在クラブが最優先しているウォルフスブルクのケビン・デ・ブルイネとの交渉が終わり次第、オタメンディとの交渉に向かうと報じられている。

この移籍交渉の鍵は、所属先のバレンシアが握っている。昨季クラブの中心選手として活躍したオタメンディをチームに残したい意向であり、交渉相手に多額の移籍金を求める可能性が高い。報道によれば、その額は実に3500万ポンド、すなわち4900万ユーロにまで上るという。

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モウリーニョ、2004年以来合計9億ユーロを「散財」

『zerozero.pt』

ポルトガル人監督ジョゼ・モウリーニョが、プレミアのライバルチームを「リーグ優勝を買っている」と批判したが、同監督自身も巨額の金額を選手の獲得に費やしてきたことが指摘された。

パリ・サンジェルマンとのインターナショナル・チャンピオンズ・カップ終了後に、インタビューに応じたモウリーニョ。巨額の資金を投資して大型補強を進めるプレミアのライバルたちを非難した。

「当初ミスター・アブラモビッチが来た時には、チェルシーはリーグタイトルを買っていると批判された。そして今、我々のライバルは例外なくそのようなクラブになっている。我々はこの種の投資はできない。それでもチームは強いしタイトルを争える」

マンチェスター・シティはすでに、リバプールのスターリングに6900万ユーロとアストン・ビラのファビアン・デルフに1190万ユーロを投資。リバプールもベンテケとロベルト・フィルミーノの2選手のみに8700万ユーロを支払っている。マンチェスター・ユナイテッドは、シュナイデルラン(サウサンプトン)とシュバインシュタイガー(バイエルン)、ダルミアン(トリノ)、デパイ(PSV)に合計9800万ユーロを投じた。

チェルシーはというと、今季こそライバルに匹敵する投資はしていない。しかし、これまでの歴史を振り返ると、モウリーニョは彼らを批判できないほどの大金を選手の獲得に投じてきたことが明かされたのだ。それどころか、2004年にポルトからチェルシーに移籍して以来、インテルやレアル・マドリードで過ごした約10年間を通じて、最も新戦力の獲得に資金を費やした監督に選ばれてしまった。

スペインメディア『Marca』が作成したランキングによると、チェルシー、インテル、レアルで計9億300万ユーロを「散財」したモウリーニョが、選手の獲得に巨額の資金を費やした監督で1位となった。2位には、ミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアルで計8億8100万ユーロを費やしたカルロ・アンチェロッティ、3位には、インテル、マンチェスター・シティ、ガラタサライで計6億6700万ユーロを投じたロベルト・マンチーニが選ばれた。

以下、新戦力に巨額の資金を投じた監督ランキングベスト10

1位 ジョゼ・モウリーニョ 9億300万ユーロ
2位 カルロ・アンチェロッティ 8億8100万ユーロ
3位 ロベルト・マンチーニ 6億6700万ユーロ
4位 マヌエル・ペジェグリーニ 6億4500万ユーロ
5位 アレックス・ファーガソン 4億6500万ユーロ
6位 アーセン・ベンゲル 4億2800万ユーロ
7位 ペップ・グアルディオラ 3億9100万ユーロ
8位 ディエゴ・シメオネ 2億4600万ユーロ
9位 ファン・ハール 2億4000万ユーロ
10位 ユルゲン・クロップ 1億8100万ユーロ

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マンCのフェルナンドがスポルティングからの関心を否定

『A BOLA』

マンチェスター・シティに所属するブラジル人MFフェルナンド。約1年前にポルトから1500ユーロの大金で移籍してきたが、プレミア1年目の昨季は印象的なプレーを披露することができず、今夏での移籍が噂され始めた。

イングランドでは、スポルティングが同選手の獲得に興味を持っているクラブのひとつだとのニュースが報道された。しかし、フェルナンド自身はかつてのライバルクラブからの関心を否定。マンチェスター・シティでの2シーズン目に楽観的なコメントを残した。

「どのクラブとも交渉の場は設けていない。マンチェスター・シティと3年の契約を残している。将来は神のみぞ知るところだ」。イギリスメディア『Daily Mail』に対してこう答えた。

「昨シーズンに起きたこと、それは僕が痛みを抱えたまま多くの試合を戦ったということだ。だから僕の能力は制限されてしまった。今の状態は100%だし、プレーに復帰できることを楽しみにしている。僕はとても楽観的な人間だからね」

所属していたポルトでは攻守にわたって安定的なプレーを見せたフェルナンド。プレミア2年目の来季こそは、その真価を発揮できるだろうか。

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