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モナコでCL4強のジャルディン監督が中国移籍へ個人合意の噂。移籍実現への条件とは

『A BOLA』

今季、モナコでCLベスト4に進出し、世界中を驚かせたポルトガル人若手監督レオナルド・ジャルディンが、これからというキャリアのさなかで中国リーグへの移籍で合意したと『A BOLA』に報じられた。

ポルトガル最大手の同メディアによると、レオナルド・ジャルディンは、先週末に北京国安と会談の場を設け、1200万ユーロという破格の年俸を用意した中国クラブと3年契約で合意に達したという。

個人では合意に達したが、ジャルディンの中国行き実現のための条件は、モナコが移籍を許容すること。モナコはジャルディンと2019年までの契約を結び、違約金は1500万ユーロに設定しているが、北京国安は800万ユーロを提示しており、両者の間には開きがある。

一方、中国クラブに大型オファーを提示された監督を慰留すべく、モナコも新契約を用意し始めた。ただ、現在ジャルディンが受け取る年俸の3倍である450万ユーロを提示する意向だというが、北京国安が提示した1200万ユーロには遠く及ばない。

果たして、今季全世界にその名を知らしめ、次世代の名将として期待されるジャルディンは、またとない大型年俸を手に入れることができるこの機会に、サッカーのメインストリームから早々に離脱してしまうのだろうか。

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ベルナルド・シウバ、マンチェスターへ。移籍交渉の相手はまさかの…シティ?

『O JOGO』

リーグ・アンを制し、CLではベスト4に進出するなど、輝かしいシーズンを送ったモナコで10番を背負うポルトガル代表ベルナルド・シウバが、移籍交渉のためマンチェスターに到着したようだ。

イングランドメディアによると、移籍交渉の相手は、度々報じられてきたユナイテッドではなく、なんとシティ。同郷監督ジョゼ・モウリーニョのもとでプレーすることが有力視されていたが、一転ライバルクラブへの移籍が有力となった。

名将グアルディオラを迎えながら、CLでもプレミアリーグでも無冠に終わったマンチェスター・シティ。来季のクラブ改革に向け、CLで負かされたモナコの10番に7000万ユーロを支払うことが推測されている。

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ポルトガル人監督はたかだか「欧州2部」。CL4強のモナコ監督が高評価の母国へ警鐘

『O JOGO』

フランスのリーグ・アンを制して、CLではベスト4まで勝ち残ったモナコ監督レオナルド・ジャルディン。今季大きく躍進し、世界中にその名を知らしめた同監督が、人材の宝庫とみなされるポルトガル人監督のヨーロッパでの地位について語った。

今季は、このレオナルド・ジャルディンを始め、多くのポルトガル人監督が偉業を成し遂げた。母国ポルトガルでは、ルイ・ビトーリアがベンフィカをリーグ4連覇に導き、ウクライナでは、かつてポルトやブラガを率いたパウロ・フォンセッカが、初の海外挑戦でウクライナリーグとウクライナカップの2冠を達成。プレミアリーグでは、元スポルティング監督マルコ・シウバが、ハル・シティを奇跡の残留まであと一歩のところまで再建した。

今季もヨーロッパ各国で結果を残したポルトガル人監督。すでにヨーロッパ随一の監督大国と言っても過言ではなく、実際に多くのタレントを有すると評価されているが、レオナルド・ジャルディンにとっては、ポルトガル人監督はまだ世界のトップではないようだ。

「ポルトガルには優秀な監督がいるが、我々にはもっと努力をする責任がある。確かに、我々にはモウリーニョという存在がいるが、彼は別次元。その後のポルトガル人監督はあくまで『ヨーロッパの2部』だ」

「なぜ『ヨーロッパの2部』と言ったのかというと、例えばイタリアを見てみれば、アッレグリに、プレミア王者のコンテと、昨季のラニエリもいる。他にもアンチェロッティなどだ。『ヨーロッパの1部』があり、我々ポルトガル人の目標はそこにたどり着くことでなければならない。なぜなら、我々にはクオリティがあり、良く経験を積み、世界のどの国でも働くことができる。我々ポルトガル人は文化的な理由から適応力があるが、監督にとってこれは重要な能力だ。我々は野心を持ち続けなくてはならないし、決して『もう多くの監督がいる』だなんて言ってはならない」

CLを2度制したジョゼ・モウリーニョを有するポルトガルだが、実はCLベスト4に進出したのは、このレオナルド・ジャルディンが久しぶりであり、同国にとっては史上2人目。そんな同監督の言葉は、優れた監督が多いと過信している母国の目を覚ますような的確な意見であった。

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モナコがドルト下し準決勝進出!レオナルド・ジャルディンは史上2人目のポルトガル人監督に

『Público』

CLベスト8でドルトムントを2戦合計6-3で下したモナコ。ポルトガル人監督レオナルド・ジャルディンが、CLの歴史にその名を刻んだ。

1992年にチャンピオンズ・カップから名称を変更して以来25年。レオナルド・ジャルディンは、準決勝に進出した2人目のポルトガル人監督となった。それまで4強に進出していたポルトガル人監督は、ジョゼ・モウリーニョのみであり、ポルトとインテルでの優勝を含み、8度準決勝を戦っている。

グアルディオラ率いるマンチェスター・シティや、CL上位戦線の常連となったドルトムントなど強豪を次々と撃破し、台風の目となっているモナコ。監督自身も「モナコは歴史を作った」と興奮気味。次なる目標は、モウリーニョがポルトで王者に輝いた2003-04に、その対戦相手となったディディエ・デシャン以来となる決勝進出。残り3試合で、クラブのこれまでの最高成績である準優勝を上回り、ポルトでモウリーニョが演じた奇跡の優勝を再現できるか。

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バイエルン、2人目のポルトガル人獲得なるか?すでに8000万ユーロ用意の噂も

『zerozero.pt』

バイエルン・ミュンヘンが、モナコに所属するポルトガル代表MFベルナルド・シウバに関心を寄せているようだ。

バイエルンは、今季限りでフィリップ・ラームとシャビ・アロンソの2人がチームから去ることが決まっているため、新戦力を探している。その目玉として、モナコでフランスリーグ首位およびCLベスト8進出に大きく貢献しているベルナルドに注目し、最大の獲得候補の1人として見なしているようだ。すでに8000万ユーロの移籍金を用意しているとの噂もある。

また「Bild」は、カルロ・アンチェロッティ監督が、元ベンフィカという共通点を持つレナト・サンチェスが、ベルナルド加入の手助けになると想定していると報じている。

ベルナルド・シウバは今季、モナコのエースとして49試合に出場し、9ゴールをマーク。この活躍ぶりから、レアル・マドリード、バルセロナ、チェルシーなども獲得を狙っていると噂されている。

今季開幕前には、クラブ初のポルトガル人としてレナト・サンチェスを獲得したバイエルン。早くも2人目のポルトガル人獲得となるか。

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