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UEFAが発表した2016年のCL若手ベストイレブンにポルトガル関連の4選手が選出!

『Record』

UEFAが、今年2016年のCLで活躍した若手選手によるベストイレブンを選出。ポルトガル人から3選手が選ばれ、その他ポルトガルリーグ関連の外国人選手がリストに含まれた。

3-4-3で構成された若手イレブン。CBにはマンチェスター・ユナイテッド移籍が噂されているベンフィカのスウェーデン代表ビクトル・リンデロフが選出。中盤には、ドルトムントにラファエル・ゲヘイロが左に、バイエルンのレナト・サンチェスがセントラルに選ばれ、ドイツでプレーする若手ポルトガル人が左サイドを支配するフォーメーションとなった。3人目のポルトガル人は、ワントップに選ばれたポルトのアンドレ・シウバ。ポルトガル代表にも定着したポルトのエースが、ストライカーのポジションを手にした。

以下、2016年のCL若手ベストイレブン・監督

GK
アルフォンス・アレオラ(パリ・サンジェルマン)

DF
ビクトル・リンデロフ(ベンフィカ)
ウンティティ(バルセロナ)
セルジ・ロベルト(バルセロナ)

MF
ラファエル・ゲヘイロ(ドルトムント)
レナト・サンチェス(バイエルン)
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン)
トーマス・レマー(モナコ)

FW
デンベレ(ドルトムント)
アンドレ・シウバ(ポルト)
プリシッチ(ドルトムント)

監督
ジネディーヌ・ジダン

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UEFAがEURO2015のベストイレブンを振り返る。準優勝ポルトガルからはフル代表定着の4名が選出!

『maisfutebol』

U-21世代のEURO2017の最終予選開戦を前に、UEFAが2015年当時のU-21世代ベストイレブンを発表した。

決勝でスウェーデンがポルトガルを下した2015年の欧州選手権。1年が経過した現在、この大会から多くの若手選手がフル代表へとステップアップしたが、UEFAが発表したリストは、まさにEURO2017世代のポテンシャルも予見させる構成に。UEFAの記者が選んだベストイレブンには、優勝したスウェーデンからベンフィカのビクトル・リンデロフが選出。準優勝のポルトガルからは、ウィリアン・カルバーリョジョアン・マリオベルナルド・シウバラファエル・ゲヘイロの現フル代表4名が選出された。

以下、UEFAが選出した当時のU-21ベストイレブン

GK
テア・シュテーゲン(バルセロナ/ドイツ)

RSB
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン/ドイツ)

CB
ビクトル・リンデロフ(ベンフィカ/スウェーデン)

CB
アンドレアス・クリステンセン(ドルトムント/デンマーク)

LSB
ルドビク・アウグスティンソン(コペンハーゲン/スウェーデン)

DMF
ジョアン・マリオ(インテル/ポルトガル)

DMF
ウィリアン・カルバーリョ(スポルティング/ポルトガル)

RMF
ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)

OMF
ベルナルド・シウバ(モナコ/ポルトガル)

LMF
ラファエル・ゲヘイロ(ドルトムント/ポルトガル)

FW
ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド)

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ゲヘイロ、バルサからのオファーを拒否したことを明かす「ノーと言うのは難しかった」

『SAPO Desporto』

ドルトムントのポルトガル代表SBラファエル・ゲヘイロが、バルセロナからのオファーを断っていたことを明かした。

「バルセロナにノーと言うのはとても難しかった。でも決断しなければならない時が来て、僕はドルトムントのオファーを選んだ。今季はレギュラーとしてプレーする必要があると思っていたし、成長するための出場時間が必要だった。現時点では、幸運にもドイツですべてがポジティブだよ」

今季ロリアンから1200万ユーロでドルトムントに加入したゲヘイロは、本来のSBではないインサイトハーフのポジションでプレーするなど、自身のプレーの幅を広げている。

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母国リーグ経験なしのポルトガル代表ゲヘイロ「いつかベンフィカでプレーしたい」

『zerozero.pt』

今季よりロリアンからドルトムントへ移籍したポルトガル代表LSBラファエル・ゲヘイロが、『zerozero.pt』の独占インタビューに応じた。

ポルトガル人の父とフランス人の母を持つゲヘイロは、母方の母国フランスで育った関係もあり、現在代表としてプレーするポルトガルでのリーグ所属経験はない。しかし、常に心にとまるクラブが父方の母国にあったようだ。

「僕は常にベンフィカのサポーターだった。いつの日かあそこでプレーしたいとも思っている。僕のキャリアがどのようなものになるかは分からないし、現時点の目標ではないけれど」

22歳のゲヘイロは、これまでカーンやロリアンなどフランスリーグのクラブを転々としてきたが、夢のクラブであるベンフィカでプレーする機会には恵まれなかったようだ。

「ポルトガルからいくつかの話はあったけど、具体的なオファーは一度もなかった。だから実現はしなかったんだ」

一般的なポルトガル人選手とは異なり、ポルトガルリーグを経ないまま代表選手へと上り詰めたゲヘイロ。世界的メガクラブであるドルトムントからベンフィカへ直接移籍するのは難しいだろう。22歳の若さを武器に今後さらなるビッグクラブへの飛躍が期待されているが、その終盤には心のクラブであるベンフィカに移り、ポルトガルリーグで初めてプレーする姿が見られるのかもしれない。

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16-17季から新たに日本人とプレーするポルトガルリーグ関連4選手をご紹介

ユベントスからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したポール・ポグバや、ユベントスがその巨額な移籍金でナポリから強奪したゴンサロ・イグアインなど、歴史的なビッグディールが見られた2016-17シーズン夏の移籍市場。ポルトガルリーグでも、3500万ユーロでバイエルンに移籍したレナト・サンチェスやインテル史上最高額とも言われる移籍金でスポルティングから移ったジョアン・マリオなど、リーグの歴史に名を刻む大型取引が頻発した。

多くのポルトガルリーグ所属選手が国外に活躍の場を移した今夏。その影響の余波は日本にも到達しそうであり、先のジョアン・マリオのように、数名の選手が仲間としてまたはライバルとして日本人海外組が所属するクラブへ加入した。そこで今回は、日本人所属クラブへ加入したポルトガルリーグ出身者を4名選抜。日本代表選手のプレーに直接的に影響を与えるであろうツワモノたちを紹介する。

1.ジョアン・マリオ
スポルティング→インテル

インテル歴代最高額とも言われる4500万ユーロの移籍金で加入した欧州王者の10番は、長友佑都とチームメイトに。中盤で攻守に渡り汗をかくそのプレースタイルは、日本代表不動のLSBに通ずるものがある。運動量豊富な両者のパフォーマンスは、覇権奪還を目指すインテルの順位に直接的に影響を及ぼすことだろう。

2.ラファエル・ゲヘイロ
ロリアン→ドルトムント

ファビオ・コエントランの代役としてEURO2016で主力級の活躍をし、大会ベストイレブンに選ばれたポルトガル期待のLSB。大胆にサイドを駆け上がり攻撃に厚みを与えるゲヘイロの特徴は、香川真司の得点数にも貢献する。

3.イスラム・スリマニ
スポルティング→レスター

日本代表監督ハリルホジッチがチームのエースとして信頼を寄せる岡崎慎司に強力なライバルが登場した。そのハリルホジッチがブラジルW杯で率いたアルジェリア代表で、エースFWとして4試合で2ゴールを挙げ大躍進に貢献したのが、今季スポルティングからレスターに加入したスリマニである。スポルティングでも不動のエースに成り上がり、3年間の集大成となった15-16シーズンには、46試合で31ゴールを記録するなど、現在がキャリアのピーク。レスターは最高3500万ユーロにものぼる大金を積み上げ、スリマニを新エースとして獲得しており、昨季のエースFWバーティーと岡崎を含めた熾烈なスタメン争いが予想される。

4.カルロス・マネー
スポルティング→シュツットガルト

ルイス・フィーゴやクリスティアーノ・ロナウド、ナニにリカルド・クアレスマなど、スポルティングアカデミーが輩出してきた名ウインガーの系譜を継ぎ得る存在。この2年間は出場機会に恵まれず、シュツットガルトへレンタルされることに。リオ五輪に母国代表のジョーカーとして参加した俊敏ドリブラーは、同じくアーセナルからシュツットガルトへ貸し出されたリオ五輪世代浅野拓磨にとって強力なライバルとなる。同じリオ五輪世代の両選手。ともにスポルティングとアーセナルという所属クラブへの復帰を目指し、ポジションを争いながら切磋琢磨して成長していくことだろう。

ポルトガル代表としてヨーロッパチャンピオンに輝いたジョアン・マリオとラファエル・ゲヘイロは、長友と香川の頼れるチームメイトに。かたや、スポルティングの得点王スリマニと同クラブ期待の星マネーは、岡崎と浅野という日本代表の新旧エースFWにとって越えがたい強力なライバルになった。この4選手が日本代表海外組と所属クラブでどのようなプレー・スタメン争いを演じるのか、16-17シーズンの見所になるだろう。

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