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マンUとリバプールが、3強以外で最もビッグクラブに近いポルトガル代表若手MFに注目

『zerozero.pt』

ブラガに所属するMFラファが、イングランドの2大巨頭から注目されている。マンチェスター・ユナイテッドとリバプールの2チームが、ポルトガル代表MFの獲得に興味を抱いているようだ。

22歳のラファは、ブラガの主力としてプレーする、ポルトガルでも最も期待されている若手選手の1人だ。21歳ながらブラジルW杯メンバーに選出され、EURO2015ではU-21代表選手として母国の準優勝に貢献した。3強クラブ以外では最もビッグクラブに近い男と言えよう。違約金は2000万ユーロに設定されている。

2クラブの中でも、特にマンチェスター・ユナイテッドがラファの獲得に熱心なようだ。ブラガが戦った2連戦、すなわちELスロバン戦とリーグのベンフィカ戦にスカウトを送り込み、ブラガのエースを現地でチェックしたという。

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【FutePor Scout File Number 8】ラファ・シウバ(ブラガ)

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ポルト、ベンフィカ、スポルティングの「3強」の牙城を崩すアウトサイダーNo.1候補、ブラガ。かつてポルトを率いた若手監督パウロ・フォンセッカのもと、躍進を目指す新興クラブで主軸を担っているのが、22歳のMFラファ・シウバだ。

2013-14シーズンにブラガへ加入したラファは、移籍初年度ながら32試合に出場して9ゴールを記録。ポルトガルにその名を轟かすヤングスターとして一躍脚光を浴び、2014年の2月にはポルトガルA代表に初招集された。当時の代表監督パウロ・ベントの信頼を得たラファは、2014年ブラジルW杯メンバーにも選出。21歳という若さでの快挙だった。

勢いそのままに、ラファは翌2014-15シーズンにも43試合で5得点と結果を残した。ブラジルW杯での惨敗により、代表監督がフェルナンド・サントスに代わってからはA代表を外れたが、U-21代表メンバーとしてチェコで行われたEURO2015に参加。クリスティアーノ・ロナウドの象徴「7番」を背に、見事母国を準優勝へ導いた。ブラガで3年目となる2015-16シーズンもコンスタントに活躍を重ね、ついに2015年の10月にA代表への復帰を実現させた。

ラファ・シウバは、3強を除いたポルトガルクラブでプレーする選手の中で、最もビッグクラブ入りが近い選手だろう。トップ下を主戦場とし、サイドのポジションでも卓越したパフォーマンスを発揮する。緩急をつけたドリブルと高い技術力を活かしたボールタッチ。確実にゴールを奪う決定力や右足のアウトサイドを使った「トリベーラ」は、母国の先輩リカルド・クアレスマのお株を奪う特殊能力だ。

この夏にはポルトが獲得を狙ったが、実現はせず。早くても次の冬の移籍市場、または来夏には、ポルトガルの3強チームやその他ヨーロッパ有数のビッグクラブへ移籍している可能性は高いだろう。

早熟の代表若手スターが、数年後にどのチームのユニフォームを着ているのか。ポルトガルフットボール界の注目ポイントだろう。

ポルトが関心、ブラジルW杯にも出場のU-21ポルトガル代表FWラファはブラガ残留か

『A BOLA』

ポルトが獲得を狙うブラガFWラファは、最低でもあと1シーズンは所属チームでプレーすることになりそうだ。ポルト会長ピント・ダ・コスタとブラガ会長アントニオ・サウバドールの両者は、同選手の獲得交渉で合意に至らず。ブラジルW杯にも出場したU-21ポルトガル代表FWは、パウロ・フォンセッカ新監督のもと、来季もチームの主軸を担う可能性が高い。

両クラブの交渉決裂の原因は金銭面。ブラガはラファの獲得に対し1000万ユーロを希望したが、ポルトがその額の支払いを望まなかったという。

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