タグ別アーカイブ: リオネル・メッシ

アンドレ・ゴメス「僕はあの2人とプレーできる唯一の選手」。バルサでの生活も語る

『O JOGO』

今季バレンシアからバルセロナへ移籍したポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスが、新天地での生活や、クラブでともにプレーするメッシと代表で共演するクリスティアーノ・ロナウドの「世界一の2人」とプレーできる喜びを語った。

「彼らは世界一の2人であり、それぞれ違った選手だ。彼らを比べるのは好きじゃない。ただ、僕は特権を得ていると感じる。なぜなら、僕は2人とともにプレーできている世界で唯一の選手だからね」

「バルセロナでのトレーニングは、スペクタルだ。フットボールの学校に通っているようだ。メッシは練習でもスペクタルなプレーをし、イニエスタを見ているだけで学びを得ることができる」

現在のサッカー界で最前線を走るメッシとクリスティアーノ・ロナウド。今季代表で欧州王者に輝き、ついにトップクラブへ移籍したアンドレ・ゴメスは、世界一の2人とプレーできる喜びを噛み締めている。

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カカ「ルイ・コスタは僕の先生だ」。メッシとクリロナについても語る「天才と現代のアイコン」

『A BOLA』

アメリカ・メジャーリーグ・サッカーのオーランド・シティに所属する元ブラジル代表MFカカが、火曜日に『Le Buteur』のインタビューに応じた。33歳とすでにベテランの域に達した同選手は、若きACミラン時代を思い出し、同僚の元ポルトガル代表MFルイ・コスタについて語った。

「ルイ・コスタは、よくハーフタイムになると僕にアドバイスをくれた。すべてが適切なものだったね。どのように僕が相手選手からフリーになればよいか、スペースを作るための最善の方法を教えてくれた。僕のことをすごく助けてくれたんだ」

スペースへ飛び出しゴールを量産するカカの強さは当時のミランの武器であったが、その陰にはクラブで10番を背負った先輩からの助言があったようだ。カカは、ルイ・コスタとは先生・生徒のような関係だったのかと尋ねられ、こう答えた。

「その通り!振り返ってみても、本当に先生・生徒の関係だったね」

カカといえば、「メッシ・クリロナ」対決が始まる前にバロンドールを獲得した「地球上最後のバロンドーラー」と例えられている。2007年に同選手がミランで世界一の選手に輝いてからは、クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシが、最高峰の栄誉を独占している(クリスティアーノは3回、メッシは5回獲得)。他の選手が付け入る隙はなく、まさに「地球外の争い」の様相を呈しているが、異次元の戦いを繰り広げる両者についてもコメントした。

「メッシとクリスティアーノが怪物級の選手であることは真実だね。メッシは天才であり、クリスティアーノは現代サッカーのアイコンだ。強靭で、左右両足を使える。ヘディングも強く、セットプレーでも優れている。だから「現代サッカー」と言ったんだ。彼らがこの世代を代表していることは疑いようがない」

最後のバロンドーラーが語った規格外の2選手。「天才」メッシと「現代サッカーの申し子」クリスティアーノ。同じレベルにあった世界最高峰のMFの言葉は、両選手を端的に表している。

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メッシがクリスティアーノの保持するヨーロッパ大会の得点記録に並ぶ

『A BOLA』

ヨーロッパスーパーカップのセビーリャ戦で2ゴールを記録したバルセロナのリオネル・メッシ。このゴールによって、クリスティアーノ・ロナウドが持つヨーロッパ大会の得点記録に並んだ。両者は80点で同率トップに立っている。

ちなみに、偶然にも両者はCL得点記録でも並んでおり、これまで77ゴールをマークしている。

その中でも、メッシはクリスティアーノよりも少ない試合数でこれら記録を達成した。メッシは80ゴールを積み重ねるのに103試合をかけ、クリスティアーノ・ロナウドは122試合を要した。

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モウリーニョが昨季のベストプレーヤーについて言及「チームが第一であるべき」。クリスティアーノよりもアザール?

『A BOLA』

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督にとって、昨季のベストプレーヤーは、2年連続バロンドール受賞中のクリスティアーノ・ロナウドよりも、自チームのエデン・アザールであるようだ。その理由は、レアルのポルトガル人選手とは違い、アザールがチームでタイトルを獲得していることにある。

「昨季は、(アザールがクリスティアーノよりも良かったことについては)イエスだ。クリスティアーノも素晴らしかったけどね。驚くべき数のゴールを決めていた。クリスティアーノが良くなかったと言っている訳ではない。私が言っているのはただ単に、自分自身の意見として、すべての選手はチームが第一にあることを理解しなくてはならないということだ」。『Daily Mail』のインタビューに対し、ポルトガル人監督はこのように答えた。

その意味で言うと、アザールと同様にバルセロナのリオネル・メッシもバロンドール獲得レースにおいてクリスティアーノの先を行く。

「明白に言えるのは、すべてはそのシーズンと、獲得したタイトル次第だ。タイトルのないフットボールなんて何にもならない。昨季メッシは3つのコンペティションに勝ち、コパ・アメリカでは決勝に辿り着いた。チームで素晴らしいシーズンを送ったのだ。私は、選手や監督がチームとは関係なしに個人タイトルを獲得するのは好きじゃない」

度々声を大にして言い続けてきた「個人タイトルはチームありき」というモウリーニョの考え。本インタビューに対しても、その「らしさ」がブレることはなかった。

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