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U-21ポルトガル代表が「暫定」25名を発表!レナトら招集の最強メンバーで念願のEURO2017優勝へ!

U-21ポルトガル代表ルイ・ジョルジが、EURO2017に向けた「暫定」代表メンバー25名を発表した。

最大のサプライズとなったのは、EURO2016にフル代表の一角として出場し、史上最年少で優勝メンバーとなったレナト・サンチェス(バイエルン)の招集。同日発表されたコンフェデレーションズカップに臨むフル代表から同じく漏れたジョアン・カンセーロ(バレンシア)とともに、1つ下のレベルでプレーすることとなった。

彼らフル代表を経験したメンバーのリスト入りは、念願の優勝を狙うU-21代表にとっては願ってもいなかった幸運だ。前回のEURO2015では、同日コンフェデ杯メンバーに選ばれた前回大会MVPウィリアン・カルバーリョ(スポルティング)やベストイレブンのベルナルド・シウバ(モナコ)、ラファエル・ゲヘイロ(ドルトムント)らを擁しながら、惜しくも準優勝に終わっていた。

今回は、前述のレナト・サンチェスやジョアン・カンセーロに加え、フル代表経験のあるゴンサロ・グエデス(パリ・サンジェルマン)やルーベン・ネーベス(ポルト)、リオ・オリンピック10番ブルーノ・フェルナンデス(サンプドリア)や同大会のチーム得点王ゴンサロ・パシエンシア(リオ・アベ)らもメンバー入り。他にも、ジョゼ・モウリーニョが期待を寄せてるGKジョエル・ペレイラ(マンチェスター・ユナイテッド)に、今季の国内リーグでますます株を上げたスポルティングCBルーベン・セメード、ポルトFWディオゴ・ジョッタ、ブラガFWリカルド・オルタら、数えればキリがないほど、注目の若手選手が出揃った。まさに史上最強メンバーと言っても過言ではない、死角のない布陣となった。

グループBに所属するU-21ポルトガル代表は、6月17日に初戦のセルビア戦を戦い、20日には最大のライバルであるスペイン、そして23日にはマケドニアと対戦する。なお、大会規定のメンバーは23名であるため、この25人の中から2人が、6日に招集外となり、選ばれし23名で念願のEURO制覇へ挑むこととなる。

以下、U-21ポルトガル代表暫定メンバー25名
(☆は筆者の独断と偏見による注目選手。五輪マークはリオ・オリンピックメンバー)

GK
ミゲウ・シウバ(ビトーリア・ギマラインス)
ブルーノ・バレーラ(ビトーリア・セトゥバル)☆五輪
ジョエル・ペレイラ(マンチェスター・ユナイテッド)☆五輪

DF
ペドロ・ヘボッショ(モレイレンセ)
ルーベン・セメード(スポルティング)☆☆
フェルナンド・フォンセッカ(ポルト)☆五輪
トビアス・フィゲイレード(ナシオナル)☆五輪
エドガル・イエー(ベレネンセス)☆五輪
ケビン・ロドリゲス(レアル・ソシエダ)
ジョアン・カンセーロ(バレンシア)☆☆☆

MF
ルーベン・ネーベス(ポルト)☆☆☆
フランシスコ・ラモス(ポルト)五輪
トーマス・ポドスタウスキー(ポルト)☆五輪
ジョアン・カルバーリョ(ビトーリア・セトゥバル)
フランシスコ・ジェラウデス(スポルティング)
ロニー・ロペス(リール)☆
ブルーノ・フェルナンデス(サンプドリア)☆☆☆五輪
レナト・サンチェス(バイエルン)☆☆☆

FW
ディオゴ・ジョッタ(ポルト)☆☆☆
ダニエル・ポデンセ(スポルティング)
リカルド・オルタ(ブラガ)☆☆
イウリ・メデイロス(ボアビスタ)☆
ゴンサロ・パシエンシア(リオ・アベ)☆☆五輪
ブルマ(ガラタサライ)☆
ゴンサロ・グエデス(パリ・サンジェルマン)☆☆☆

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北の2強が絶好調!ブラガは3位浮上でポルトガルリーグは「5強」体制に!

ポルトガルリーグ北部の2強クラブが絶好調だ。

ブラガはU-21ポルトガル代表リカルド・オルタの2ゴールで、ベレネンセスに2-1で勝利。ナシオナルに引き分け、勝ち点18にとどまっていたスポルティングを抜き、3位に浮上した。また、勝ち点は20に積み上げ、2位ポルトと並んだ。

昨季は10位に終わったビトーリア・ギマラインスは、リオ・アベに3-0で快勝。ポルトからレンタル中のムサ・マレガのキャリア初のハットトリックにより、スポルティングに勝ち点1差に迫る5位に浮上した。ちなみに、マレガはここ8試合で10ゴールと絶好調で、ギマラインスの躍進の原動力となっている。

ポルトガル北部の2強の好調により、現在のポルトガルリーグは5強体制に。勝ち点25で首位につけるベンフィカが頭一つ抜きん出て、同20の2位ポルトと3位ブラガがそれを追う。4位スポルティングは同18と不調で、次節の結果次第では、同17の5位ギマラインスに順位を抜かれる可能性もある。

近年のスポルティングの復権により、3強体制が色濃くなっていたポルトガルリーグ。パウロ・フォンセッカのもとパソスが3位に躍進した2011-12シーズン以来となる、3強体制を打ち崩すチームは現れるのだろうか。ブラガとギマラインスはその有力候補だ。

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U-21ポルトガル代表が16年10月の新メンバーを発表!注目のオルタ兄弟が今回も共演

『SAPO Desporto』

U-21ポルトガル代表監督ルイ・ジョルジが、EURO2017予選ハンガリー戦およびリヒテンシュタイン戦に向けた代表メンバー23名を発表した。

すでに勝ち抜きを決めたポルトガル代表は、消化試合としてこれまでプレーしてこなかった選手を大量に選出。好調アンドレ・オルタリカルド・オルタのオルタ兄弟も前回に続き選出された。一方で、リオ・オリンピックでエースを担ったゴンサロ・パシエンシア(オリンピアコス)らが招集外となった。

以下、U-21ポルトガル代表メンバー23名
(☆は筆者の独断と偏見による注目選手)

GK
ミゲウ・シウバ(ビトーリア・ギマラインス)
ブルーノ・バレーラ(ビトーリア・セトゥバル)☆
アンドレ・モレイラ(アトレティコ・マドリード)

DF
ドミンゴス・ドゥアルテ(ベレネンセス)
ペドロ・ヘボッショ(モレイレンセ)
ルーベン・セメード(スポルティング)☆☆
フェルナンド・フォンセッカ(ポルト)☆
ペドロ・エンピス(スポルティング)
トビアス・フィゲイレード(ナシオナル)☆☆
エドガル・イエー(ビジャレアル)☆

MF
ルーベン・ネーベス(ポルト)☆☆☆
ディオゴ・ジョッタ(ポルト)☆☆☆
ブルーノ・フェルナンデス(サンプドリア)☆☆☆
ジョアン・カルバーリョ(ベンフィカ)
ロニー・ロペス(リール)☆
アンドレ・オルタ(ベンフィカ)☆☆
フランシスコ・ジェラウデス(モレイレンセ)
ジョアン・テイシェイラ(ウルバーハンプトン)

FW
ゴンサロ・グエデス(ベンフィカ)☆☆☆
ダニエル・ポデンセ(モレイレンセ)
リカルド・オルタ(ブラガ)☆☆☆
シマオン・アゼベード(ブラガ)
ブルマ(ガラタサライ)☆

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ベンフィカ優勝の裏で感動のドラマ。スーペルタッサで感涙の兄弟愛

『A BOLA』

昨15-16シーズンのリーグ王者ベンフィカとカップ王者ブラガが対戦した、新シーズンの開幕を告げる16-17スーペルタッサ。ベンフィカが圧倒的な強さを見せて3-0でブラガを下し、今季初タイトルの栄冠を獲得した舞台裏で、涙のドラマが繰り広げられた。

そんな感動劇を演じたのが、リカルド・オルタアンドレ・オルタの「オルタ」兄弟。兄のリカルドは、10番を背負ったリーガ・エスパニョーラのマラガから、今季母国のブラガへレンタル移籍。弟のアンドレは、兄もその名を知らしめたビトーリア・セトゥバルでの活躍を経て、今季19歳ながらベンフィカに加入した。

そしてこの日、ベンフィカ所属の弟アンドレはいきなりのスタメン出場。一方で、兄リカルドはベンチ入りすることはなかった。残念ながら兄弟対決とはならなかったものの、母国の強豪クラブ同士で、兄弟が初めてプロとして顔を合わせた。

試合後、弟アンドレが感極まってリカルドのもとへ。泣きながら兄の胸に抱きついた。リカルドは兄らしく、泣きわめく弟をその胸でなだめるなど、兄弟の愛情が垣間見える一幕であった。

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プレミア王者レスターが、ユーロ出場中のラファを狙う。ブラガは後任にオルタを調査か

『A BOLA』

プレミア王者のレスターが、ブラガMFラファ・シウバに興味を抱いているようだ。

『A BOLA』によると、ポルトとベンフィカが争奪戦を繰り広げる中、最も同選手の獲得が有力なクラブとしてレスターの名が浮上している。クラウディオ・ラニエリ監督が直々にクラブの上層部へラファの獲得を求めたという。

現在23歳のラファは、ポルトガル代表としてユーロに出場する母国期待の若手選手である。違約金は2000万ユーロと比較的安価であるため、プレミア王者となったレスターにとって支払えない金額ではないだろう。

一方で、ラファが所属するブラガは、早くもエースの後任探しに躍起となっており、ジョゼ・ペゼイロ新監督は、マラガに所属するU-21ポルトガル代表MFリカルド・オルタに注目しているという。こちらもポルトガルの未来を背負うであろう若手選手に対し、1年間のレンタルでの獲得を視野に入れているようだ。

ポルトガルで現在最も注目を集める若手選手の一人であるラファ。今季限りでのブラガ退団の可能性は高いが、期待の若手選手による「玉突き移籍」は発生するのだろうか。

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