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マンUとリバプールが、3強以外で最もビッグクラブに近いポルトガル代表若手MFに注目

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ブラガに所属するMFラファが、イングランドの2大巨頭から注目されている。マンチェスター・ユナイテッドとリバプールの2チームが、ポルトガル代表MFの獲得に興味を抱いているようだ。

22歳のラファは、ブラガの主力としてプレーする、ポルトガルでも最も期待されている若手選手の1人だ。21歳ながらブラジルW杯メンバーに選出され、EURO2015ではU-21代表選手として母国の準優勝に貢献した。3強クラブ以外では最もビッグクラブに近い男と言えよう。違約金は2000万ユーロに設定されている。

2クラブの中でも、特にマンチェスター・ユナイテッドがラファの獲得に熱心なようだ。ブラガが戦った2連戦、すなわちELスロバン戦とリーグのベンフィカ戦にスカウトを送り込み、ブラガのエースを現地でチェックしたという。

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クロップ就任のリバプールがルーベン・ネーベスに関心。アシスタントコーチが鍵を握る

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ブレンダン・ロジャースを解任し、ユルゲン・クロップを招聘したことでメディアから大注目を集めるリバプール。新監督は早くもクラブの改革に着手しているが、その中でも、ポルトに所属する新星MFルーベン・ネーベスの獲得に興味を抱いているようだ。

『Daily Star』によると、リバプールは、なるべく早くにネーベスを獲得したい意向であり、来夏にその可能性が高くなると推測されている。金曜日に行われたU-21ポルトガル代表の試合には、スタッフを派遣していた。

18歳ながらポルトでレギュラーを張る同選手への世間の関心は高く、モウリーニョが強い興味を抱いているチェルシーや、レアル・マドリード、バルセロナといったメガクラブとの獲得競争が予想される。その中で、リバプールが競争を勝ち抜くカギを握るのが、オランダ人アシスタントコーチ、ピピン・レインダースだ 。というのも、同氏は、2008年から2014年までポルトの育成部でコーチを務めていたため、ルーベン・ネーベスと面識がある。

18歳ながらU-21ポルトガル代表に選出され、ポルトではレギュラーとしてプレーするルーベン・ネーベス。今季はここまで5試合に出場し、キャプテンマークを着用した試合もあった。

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リバプールがU-21欧州選手権MVPウィリアン・カルバーリョを狙う

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プレシーズンでの負傷により戦線離脱しているスポルティング所属ポルトガル代表MFウィリアン・カルバーリョ。現在はトレーニングに復帰しつつあるU-21欧州選手権MVP選手に対し、リバプールが関心を寄せているようだ。

レアル・マドリードを始め、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなど強豪クラブがこぞって獲得を狙う人気銘柄のウィリアン。イギリスメディア『Daily Express』によると、リバプールの監督ブレンダン・ロジャースが、同選手を獲得リスト最上位の1人に掲載しているという。1月に開幕する冬の移籍市場で獲得を目指しているようだ。

ポルトガルフル代表の中盤も支える世界的な若手のホープであるウィリアン・カルバーリョ。この冬には、各国の強豪クラブによる争奪戦が予想される。

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モウリーニョ、2004年以来合計9億ユーロを「散財」

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ポルトガル人監督ジョゼ・モウリーニョが、プレミアのライバルチームを「リーグ優勝を買っている」と批判したが、同監督自身も巨額の金額を選手の獲得に費やしてきたことが指摘された。

パリ・サンジェルマンとのインターナショナル・チャンピオンズ・カップ終了後に、インタビューに応じたモウリーニョ。巨額の資金を投資して大型補強を進めるプレミアのライバルたちを非難した。

「当初ミスター・アブラモビッチが来た時には、チェルシーはリーグタイトルを買っていると批判された。そして今、我々のライバルは例外なくそのようなクラブになっている。我々はこの種の投資はできない。それでもチームは強いしタイトルを争える」

マンチェスター・シティはすでに、リバプールのスターリングに6900万ユーロとアストン・ビラのファビアン・デルフに1190万ユーロを投資。リバプールもベンテケとロベルト・フィルミーノの2選手のみに8700万ユーロを支払っている。マンチェスター・ユナイテッドは、シュナイデルラン(サウサンプトン)とシュバインシュタイガー(バイエルン)、ダルミアン(トリノ)、デパイ(PSV)に合計9800万ユーロを投じた。

チェルシーはというと、今季こそライバルに匹敵する投資はしていない。しかし、これまでの歴史を振り返ると、モウリーニョは彼らを批判できないほどの大金を選手の獲得に投じてきたことが明かされたのだ。それどころか、2004年にポルトからチェルシーに移籍して以来、インテルやレアル・マドリードで過ごした約10年間を通じて、最も新戦力の獲得に資金を費やした監督に選ばれてしまった。

スペインメディア『Marca』が作成したランキングによると、チェルシー、インテル、レアルで計9億300万ユーロを「散財」したモウリーニョが、選手の獲得に巨額の資金を費やした監督で1位となった。2位には、ミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアルで計8億8100万ユーロを費やしたカルロ・アンチェロッティ、3位には、インテル、マンチェスター・シティ、ガラタサライで計6億6700万ユーロを投じたロベルト・マンチーニが選ばれた。

以下、新戦力に巨額の資金を投じた監督ランキングベスト10

1位 ジョゼ・モウリーニョ 9億300万ユーロ
2位 カルロ・アンチェロッティ 8億8100万ユーロ
3位 ロベルト・マンチーニ 6億6700万ユーロ
4位 マヌエル・ペジェグリーニ 6億4500万ユーロ
5位 アレックス・ファーガソン 4億6500万ユーロ
6位 アーセン・ベンゲル 4億2800万ユーロ
7位 ペップ・グアルディオラ 3億9100万ユーロ
8位 ディエゴ・シメオネ 2億4600万ユーロ
9位 ファン・ハール 2億4000万ユーロ
10位 ユルゲン・クロップ 1億8100万ユーロ

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