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【動画付き】クリスラン、フレイレ、ドゥポワトル。J加入の噂がある3選手をまとめてご紹介します

ポルトガルリーグ所属の3選手にJリーグ移籍の噂が浮上した。ブラガのブラジル人FWクリスランにはベガルタ仙台、シャービスのブラジル人CBレアンドロ・フレイレには清水エスパルスと、それぞれ具体的なクラブ名が挙げられた。また、もし移籍が実現すれば最大の大物となるポルト9番ローラン・ドゥポワトルには、具体的な移籍先は報じられていないが、代理人が日本への移籍の可能性を調査しているとの報道が伝えられた。

ポルトの9番とはいえ、このドゥポワトル含め、3選手は世界的にはまだまだ無名な部類に入る選手である。果たして、来日が噂される彼らはどのような選手なのか。プレー動画とともにその経歴と特徴を紹介していきたい。

クリスラン

クリスランは、1994年生まれ24歳のブラジル人FW。186センチという長身と利き足の左足が特徴だ。母国ブラジルからポルトガルへ初上陸したのは、昨季2015-16シーズンのブラガ。今季2016-17シーズンは、トンデーラへレンタル移籍したが、12試合で1ゴールと振るわず、チームも1部で最下位に。半年でブラガにレンタルバックしても出場機会に恵まれず、ポルトガルで活躍したとは言えない選手である。

しかし、クリスランはブラガの前に所属していた母国ブラジルのペナポレンセではエースとして大活躍。しなやかな身体と長い手脚を活かし、繊細かつ豪快なプレーで得点を量産していた。ゴール前でのポジションに優れ、強烈なシュートを左足で振り抜くだけでなく、長身を活かしたポストプレーやヘディングからのゴールも得意としている。しかし、クリスランの強みはその長身だけではなく、スピードのある飛び出しや、1人で戦況を打開できる突破力など、地上戦で発揮されるものも。まさに、FWとして必要な素質をバランスよく備えており、1人で状況を変えられる強力な外国人選手が目立つJリーグでも、存分に活躍できるだろう。

レアンドロ・フレイレ

レアンドロ・フレイレは、1989年生まれ27歳のブラジル人CB。クリスランと同様に187センチという長身が特徴的だ。ポルトガルへの初上陸は、2010-11シーズンに加入した強豪ビトーリア・ギマラインス。続いて移籍したナシオナルでも、主に控え選手としてプレーしていたが、転機となったのは、昨季2015-16シーズンのアポロン・リマソール(キプロス)移籍。東欧の地でポルトガル人監督ペドロ・エマヌエルに率いられ、44試合で3ゴールと才能を開花させた。その活躍もあり、今季は2部上がりのシャービスへ加入しポルトガルへ復帰。初めてチームの守備の要として認められ、若き名将ジョルジ・シマオン(現ブラガ)のもと、小クラブの7位躍進の立役者となった。

フレイレの武器は、打点の高いヘディング。屈強な身体を活かし、敵の攻撃を跳ね返す力はもちろん、セットプレーでは攻撃面でもチームの得点に貢献する。また、フィード力に優れ、ディフェンスラインから攻撃を組み立てる能力も優れている。その中でも、フレイレ最大の特徴は、守備における粘り強さ。ギリギリのところで脚を投げ出し、相手の攻撃をシャットアウトする迫力は、チームの守備の要と言うに相応しい。加入するJクラブでも、ディフェンスリーダーとしてチームの守備力強化に貢献できるだろう。

ローラン・ドゥポワトル

ローラン・ドゥポワトルは、1988年生まれ28歳のベルギー人FW。クリスランとフレイレを優に超える191センチという身長が最大の特徴だ。ドゥポワトルにとってキャリアのピークとなったのは、ゲンクで過ごした2シーズン。87試合で30ゴールとエースとして得点を量産した。その活躍が認められ、今季2016-17シーズンに鳴り物入りでポルトへ加入。2020年までの長期契約、違約金は4000万ユーロで、与えられた背番号は、ドミンゴス・パシエンシアやベニー・マッカーシー、ラダメル・ファルカオにジャクソン・マルティネスなど、クラブのレジェンドが代々引き継いだエースナンバー9番と、まさにスター待遇であった。

ドゥポワトルのポジションを開けるため、ポルトは前シーズンに獲得したムサ・マレガとソク・ヒョンジョンをレンタルに出し、バンサン・アブバカルからは9番を剥奪し、ベジクタシュへ貸し出した。しかし、彼ら屈強な3選手の役回りを一身に背負うはずだったドゥポワトルは、ポルトガルリーグへの適応に苦しみ、シーズン前半を12試合で2ゴールで終えた。チームを引っ張る若きエース、アンドレ・シウバとディオゴ・ジョッタの2人の若手FWの陰に隠れ、スター待遇で加入したベルギー人FWは、他クラブへ出場機会を求める立場に転落してしまったのだった。

ドゥポワトルの特徴は、何と言っても191センチという圧倒的な高さと身体の強さ。相手を背負った場面での強さやヘディングでの得点力は言うまでもなく、地上に落ちたボールを、相手ディフェンスから抜け目なく奪い去る巧みさ・強さも武器である。ただ、Jリーグへの適応問題に関して言えば、ポルトでディオゴ・ジョッタやオリベル・トーレス、オタービオ・モンテイロらが小気味好くパスワークを繋いだ中で、1人異質な存在となったように、日本のサッカーにうまく馴染めるかは、一か八かの賭けとなりそうだ。

以上、Jリーグへの加入が噂されるクリスラン、レアンドロ・フレイレ、ローラン・ドゥポワトルの経歴と特徴を、プレー動画とももに紹介した。ポルトガルリーグから到来することが予想される彼らが、日本のスタジアムで輝く姿を是非とも見てみたいものである。

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レアンドロ・フレイレの移籍先候補は清水エスパルスか。すでに日本へ出発したとの報道も

『A BOLA』

先日、日本への移籍の可能性が報じられていたシャービスのブラジル人CBレアンドロ・フレイレ。移籍先の候補とされるクラブ名は明かされていなかったが、『A BOLA』が、新天地候補に清水エスパルスの名前を報道した。

この日、シャービスはポルトガル人CBヌーノ・アンドレ・コエーリョの獲得を発表。そして、同メディアはこの補強を「日本のクラブ『Simzu』へ発ったフレイレの穴を埋める補強」と報じた。

仮にA BOLAのこの報道が真実であれば、レアンドロ・フレイレは、清水エスパルスとの契約のためすでに来日途中ということになるが、果たして。

m.abola.pt/noticia.aspx?id=652032

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シャービスがCBを補強。レアンドロ・フレイレのJリーグ加入の前兆か?

『zerozero.pt』

ポルトガル1部のシャービスが、アメリカはメジャーリーグ・サッカーのスポルティング・カンザスシティから、ポルトガル人CBヌーノ・アンドレ・コエーリョを獲得したことを正式に発表した。

ヌーノ・アンドレ・コエーリョは、かつてポルトやブラガ、スポルティングなど国内の強豪クラブのほか、トルコやベルギーでもプレーした経歴を持つ31歳のベテランCB。シャービスとは今季末までの契約を締結した。

『zerozero.pt』は、移籍が正式に決定する前に、シャービスがJリーグ加入の噂が報じられたブラジル人CBレアンドロ・フレイレ退団の穴埋めとして、ヌーノ・アンドレ・コエーリョを獲得しようとしていることを示唆していた。

同選手のシャービス加入により、50万ユーロとされる移籍金で、レアンドロ・フレイレの移籍が加速するのかもしれない。報道通り、フレイレのJリーグ加入は実現するのだろうか。

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またもポルトガルから来日の噂。シャービス守備の要レアンドロ・フレイレがJリーグへ?

『O JOGO』

2日連続でポルトガルリーグからJリーグへの移籍の噂が浮上した。ベガルタ仙台への移籍が報じられたブラガFWクリスラン、そして代理人が来日の可能性を探っているというポルト9番ローラン・ドゥポワトルに続き、シャービスのブラジル人CBレアンドロ・フレイレのJリーグ加入の噂を『O JOGO』が報じた。

具体的なクラブ名は挙がっていないが、同メディアは、27歳のフレイレが来日する可能性を報道。フレイレは今季、若き名将ジョルジ・シマオン現ブラガ監督にシーズン前半を率いられ、2部上がりながらリーグ7位と好調を維持するシャービスで、絶対的なレギュラーとして活躍。守備の要として21試合に出場していた。

これまでビトーリア・ギマラインスやナシオナルなどポルトガルの中位クラブを転々としてきたフレイレ。昨季はポルトガル人監督ペドロ・エマヌエルが率いたキプロスのアポロン・リマソールで、44試合3ゴールを記録するなど、187センチの長身を活かした得点力も魅力だ。

このフレイレが、クリスランとドゥポワトルと異なるのは、クラブで中心選手として活躍していた点。シーズン前半を好調で終えたブラジル人CBの来日は実現するのだろうか。

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