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金崎夢生フル出場もポルティモネンセの快進撃はここまで。マリティモに敗れ準決勝敗退

ポルトガルリーグカップの準決勝、マリティモ対ポルティモネンセの試合が行われ、マリティモが3-1で勝利し、決勝へ駒を進めた。ポルティモネンセの金崎夢生と亀倉龍希はともに先発出場。金崎はフル出場を果たし、亀倉は80分までプレーした。

2部リーグ所属ポルティモネンセの快進撃はここで幕を閉じた。グループステージのフェーズ3では、スポルティングを始め1部クラブ相手に3連勝を果たし、2部クラブでは唯一の準決勝進出。この日も、前半4分にピレスが先制点を挙げ勝利が期待されたが、17分と31分に立て続けに失点。前半のうちに逆転され、94分にはダメ押し弾をくらい、3-1で敗退した。金崎と亀倉も積極的にシュートを打つも、相手の好守に阻まれ、チームを勝利に導くことはできなかった。

マリティモはこの勝利により決勝へ進出。ファイナルでは、ベンフィカ対ブラガ戦の勝者と対戦する。

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波乱のリーグ杯。金崎&亀倉所属ポルティモネンセの準決勝の相手はマリティモに決定!勝てる見込みは…?

水曜日、ポルトガルリーグカップフェーズ3の全日程が終了した。グループBの首位ベンフィカと、グループCの首位ポルティモネンセに続き、グループAはマリティモが、グループDはブラガがそれぞれグループステージ突破を決めた。

フェーズ3は波乱だらけの展開で幕を閉じた。グループCで突破が有力とされたスポルティングが、2部のポルティモネンセに負け、敗退。そのポルティモネンセは、1部チーム相手に3連勝を達成し、準決勝に進出した。グループAの勝ち抜きが予想されたポルトは、2部クラブが2チーム属したグループで3連敗を喫し、勝ち点を積み上げることなく敗れ去った。

そんな波乱だらけのリーグカップは、いよいよ最終トーナメントへ。準決勝の組み合わせは、マリティモ対ポルティモネンセ、そしてベンフィカ対ブラガに決まった。

金崎夢生と亀倉龍希の両日本人選手が所属するマリティモは、かつてSB相馬崇人がプレーし、現在はBチームに東城翔也が所属する日本人に馴染み深いクラブである。現在リーグでは13位に沈み、イボ・ビエイラからネロ・ビンガーダへと監督交代が行われたばかりと、チーム状況は良くない。片方の試合がベンフィカ対ブラガというポルトガルを代表する強豪対決となったことに比べれば、ポルティモネンセは比較的容易な組み合わせに恵まれたと言える。

フェーズ3では、リーグ首位のスポルティング、5位のパソス、9位のアロウカを次々と倒したポルティモネンセ。リーグ13位のマリティモ相手にも快進撃を続けることを期待したい。

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金崎&亀倉スタメンの2部ポルティモネンセが、1部相手に3連勝で歴史的快挙!

ポルトガルリーグカップフェーズ3第3節が行われた。グループCでは、金崎夢生と亀倉龍希が所属する2部リーグのポルティモネンセが、1部のパソス・デ・フェレイラ相手に2-3で勝利。3戦3勝でグループ首位突破を決定させ、トーナメント方式の準決勝へと駒を進めた。

引き分け以上でグループ突破となる一戦。ポルティモネンセは、金崎夢生と亀倉龍希の両日本人選手をスタメンで送り出した。金崎は76分までプレーし、亀倉はフル出場。ともにゴールには恵まれなかったものの、敵地で2-3の乱打戦に勝利した。

1部チームが割拠した「死の組」グループCで、2部所属のポルティモネンセが歴史的快挙を達成した。現在の方式になってから9年目で、2部チームが準決勝に進出するのは史上初であるという。第1節のアロウカ戦を4-1で大勝したのを皮切りに、2節のスポルティング戦では2-0の大金星。そして、本日のパソス戦での勝利で1部相手に3連勝を果たした。

準決勝では、マリティモ、ファマリカオン、フェイレンセのいずれかと対戦する。トーナメントのもう片方が、同日グループ突破を決めたベンフィカと、突破が有力なブラガの一戦になる可能性が高く、ポルティモネンセとしては、1部の強豪であるベンフィカやブラガに比べれば比較的容易な準決勝となるだろう。決勝進出のチャンスも大いにある。

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スポルティング戦に復帰後初招集!ポルティモネンセの金崎夢生「一生懸命頑張ります」

『A BOLA』

19日に行われるリーグ杯フェーズ3の第2戦、ポルティモネンセ対スポルティングの一戦に向け、ポルティモネンセが招集メンバーの発表と記者会見を実施した。鹿島アントラーズよりレンタルバックを果たした金崎夢生は、先日の2部リーグ、ビゼウ戦では招集されなかったが、この試合で復帰後初のメンバー入り。もうじき完了するという選手登録が間に合うのを見越して、エースを招集する形となった。また、ポルティモネンセもう1人の日本人選手、亀倉龍希もメンバー入りを果たした。

決戦に先駆け、ジョゼ・アウグスト監督と複数選手が記者会見に出席した。そしてポルティモネンセの日本人2選手、金崎夢生と亀倉龍希もインタビューに応じた。

金崎はブラジル人の父を持つ亀倉の通訳を通し、日本語で対応。スポルティング戦に向けた気持ちを「一生懸命頑張ります」と始め、今回の復帰に関し、「選手のレベルも上がってるし、チームとしてすごい完成されてて、いいなと思います」と、復帰したチームへの手応えを語った。また、田中順也との日本人対決となる可能性もある1部首位の強豪スポルティングについては、「僕個人はあんま関係なくて、ポルティモネンセ対スポルティングの試合だから、こっちは全然挑戦者として戦えるかなって。僕個人としては関係ない」と、あくまでも、チームとしての挑戦であると強調。最後に自身のコンディションについては「少しずつは上がってきてると思うけど、あとは監督がどうするか。監督が決めること」と、試合出場への明言は避けた。

2部のポルティモネンセが1部首位のスポルティングに挑むこの試合。ポルティモネンセサポーターも大注目しており、日本人にとってもポルトガルで日本人対決が行われる可能性のある期待のゲームである。決戦は19日、現地時間19時45分に開戦する。

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ポルトガルで世紀の日本人対決実現なるか。金崎&亀倉のポルティモネンセが、田中順也のスポルティングに挑む

15日、金崎夢生のポルティモネンセへの復帰が、同選手の帰国という形で正式に決定した。これにより、日本代表クラスの選手による初の「ポルトガルサッカー日本人対決」実現の可能性が浮上した。

来たる1月19日(火)の19時45分(日本時間20日4時45分)、ポルトガルリーグカップ、フェーズ3の第2戦、ポルトガルリーグ2部のポルティモネンセが、1部の強豪スポルティングをホームで迎え撃つ。両クラブは異なるディビジョンに所属していることから、カップ戦でこそ実現する組み合わせだ。

ジャイアント・キリングを狙うポルティモネンセは、チームのエースFW、10番の金崎夢生がレンタル移籍から復帰。金崎は帰国したばかりだが、ポルティモネンセの得点源を担う主軸選手。強豪スポルティング相手に早くも出場を果たす可能性は高いだろう。

一方のスポルティングには、田中順也が所属。今季は出場機会を激減させ、5試合のみにとどまっているが、そのうち2試合はカップ戦での出場である。リーグでは首位を走るスポルティングの最優先はポルトガルリーグの制覇であり、また、ジョルジ・ジェズスは積極的にターンオーバーを採用する監督であることから、リーグ戦に出場しない選手、すなわち田中順也にチャンスが巡ってくる可能性も否定できない。

ここまで第1戦を終えて、ポルティモネンセとスポルティングはともに勝ち点3のグループ首位に並ぶ。パソスとアロウカら1部チームだらけの混戦グループで、ポルティモネンセの快進撃は続くのだろうか。ちなみに、ポルティモネンセには、かつてポルトの下部組織に所属した亀倉龍希も所属している。今季はここまで24試合に出場する、こちらもポルティモネンセの中心選手である。同選手のプレーにも注目が集まる。

ポルティモネンセの金崎夢生とスポルティングの田中順也。代表クラスの日本人選手による史上初のポルトガル対決は実現するのだろうか。決戦は19日に行われる。

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