タグ別アーカイブ: 2018ロシアW杯

モウリーニョ、ロシアW杯決勝を展望。勝者に推したチームとその理由とは

『A BOLA』

ロシアのテレビ局で解説も務めるジョゼ・モウリーニョが、フランス対クロアチアによるロシアW杯決勝を予想。勝敗を分けるポイントを語った。

「フランスが優位だろう。しかし私が常々言っているように、W杯には有利なチームもアウトサイダーもない。ファイナルというのは勝つためのものであって、プレーするためのものではない。この考え方を持ってピッチに入らなくてはならない、そしてこれはクロアチアの選手たちが持っている考え方だと思っている」

「クロアチアが勝利する可能性は十分にある。もし試合が長引けば、その可能性は低くなるだろう。彼らの持つ闘争心が勝利をもたらす要因となりえる」

バロンドールにも推されているルカ・モドリッチや、チームの得点源マリオ・マンジュキッチ、イバン・ペリシッチらの名前を挙げて評価したというモウリーニョ。同監督が優勝に推すクロアチアは、歴史的な初優勝を成し遂げることはできるのだろうか。

©FutePor -ふとぽる-

【動画付き】強烈ミドルに劇的FK… 大舞台で飛び出した「記録尽くし」のロナウド・ショーを見よ!

ロシアW杯グループステージ最大のビッグマッチ、ポルトガル対スペインの「イベリア・ダービー」は、3-3の引き分けに終わった。

全世界注目の一戦で千両役者となったのは、ポルトガル代表のキャプテン、クリスティアーノ・ロナウドだった。開始直後、スペイン相手にボールを触らせない展開で奪ったPKを皮切りに、前半終了間際には、名手デ・ヘアのフランゴ(※ポルトガル語で、GKのイージーなミスのこと)を誘う強烈ミドルで勝ち越すと、2-3で敗北かと思われた後半終了間際には直接FKを沈め、チームに劇的な勝ち点1をもたらした。

ロシアW杯初戦にしかも相手は2010年南アフリカ大会王者スペイン。初戦で敗れることは許されない欧州王者を救う3得点は、記録尽くしのハットトリックとなった。

まず、スペインがW杯でハットトリックをくらうのは史上初。そして、ポルトガル人のハットトリックは、エウゼビオ、パウレタに次ぐ史上3人目に。

また、この日3得点を量産し、自身の代表での通算ゴール数を84まで伸ばしたが、これはプスカシュが保持していたヨーロッパの代表チームの歴代最多得点に並ぶ数字となった。

最後に、この日の得点により、ゴールを決めた主要国際大会数を10の大台に乗せた。2004年のアテネオリンピック、自国開催となったEURO2004、2006年ドイツW杯、EURO2008、2010年南アフリカW杯、EURO2012、2014年ブラジルW杯、悲願の初タイトルとなったEURO2016、初出場となった2017年のコンフェデレーションズカップ、そしてこの日2018年ロシアW杯と、出場した全ての国際大会で得点を決める、大舞台での圧倒的な勝負強さを見せつけた。

初戦から早速見られた「Tou aqui(オレはここにいる)」のゴールパフォーマンス。自身がそう示すように、本大会はクリスティアーノ・ロナウドを中心に激闘が繰り広げられる予感の漂う、衝撃的な3得点であった。

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ポルトガル代表がロシアW杯に臨む23名の背番号を発表!ナニの17番を継承したのは…

『maisfutebol』

ロシアW杯に臨むポルトガル代表が、23名の背番号を発表した。

7番は当然クリスティアーノ・ロナウド。注目されたナニの17番を背負うのは、滑り込みでW杯メンバーに選ばれた期待の若手FWゴンサロ・グエデスとなった。

10番は、引き続きジョアン・マリオが着用。ベルナルド・シウバには、11番が与えられた。

欧州王者となったEURO2016では、英雄エデルが着用した9番は、次世代のエース候補アンドレ・シウバのもとに。アンドレ・ゴメスの15番とレナト・サンチェスの16番という、世界大会の出世番号は、それぞれリカルド・ペレイラブルーノ・フェルナンデスの2人の注目若手選手のもとへ渡った。

欧州王者との2冠を狙うポルトガル代表。チームは新陳代謝を遂げ、新たな背番号をもとロシアの地へと赴く。

以下、ロシアW杯ポルトガル代表23名の背番号

1 ルイ・パトリシオ
2 ブルーノ・アウベス
3 ぺぺ
4 マヌエル・フェルナンデス
5 ラファエル・ゲヘイロ
6 ジョゼ・フォンテ
7 クリスティアーノ・ロナウド
8 ジョアン・モウティーニョ
9 アンドレ・シウバ
10 ジョアン・マリオ
11 ベルナルド・シウバ
12 アントニー・ロペス
13 ルーベン・ディアス
14 ウィリアン・カルバーリョ
15 リカルド・ペレイラ
16 ブルーノ・フェルナンデス
17 ゴンサロ・グエデス
18 ジェウソン・マルティンス
19 マリオ・ルイ
20 リカルド・クアレスマ
21 セドリック・ソアレス
22 ベト
23 アドリエン・シウバ

なお、ポルトガル代表23名のリストおよび所属チームは下記より

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ポルトガル代表がロシアW杯に臨む23名を発表!バルセロナの2人が外れる

『zerozero.pt』

ポルトガル代表フェルナンド・サントス監督が、ロシアW杯に臨む23名のメンバーを発表した。

これまで代表チームを支えてきた主力選手の怪我やコンディション不良等により、直前の代表招集でしか登用されていない数名の選手がサプライズ招集となった。

CBには、ベンフィカの若手ルーベン・ディアスがサプライズ選出。また、怪我が心配されたぺぺもメンバー入りを果たした。1番の激戦区であるRSBには、ポルトで好調の1年を過ごしたリカルド・ペレイラが選ばれ、これまで代表を支えてきたネウソン・セメード(バルセロナ)とジョアン・カンセーロ(インテル)が招集外となった。また、ファビオ・コエントラン(スポルティング)が辞退したとされるLSBには、ナポリのマリオ・ルイが土壇場でメンバー入りを果たした。

ポルトのダニーロ・ペレイラが負傷離脱となったCMFのポジションには、ロシアでプレーするマヌエル・フェルナンデスがサプライズ選出。イングランドチャンピオンシップで充実の1年を過ごしたルーベン・ネーベスらは外れた。多くのタレントを有するOMFのポジションは、スポルティングでリーグMVP級の活躍を見せたブルーノ・フェルナンデスや、代表の「10番」ジョアン・マリオらが選ばれ、バルセロナのアンドレ・ゴメスが23名の枠から弾き出された。

FW陣は順当に選出。注目された最後の1枠は、バレンシアの若手ゴンサロ・グエデスが勝ち取り、ベテランのルイス・ナニや、EURO2016優勝のヒーロー、エデルらは外れた。

いよいよ開幕が迫ったロシアW杯。EUROとのダブルを狙うポルトガルは、グループBに所属し、スペイン、イラン、モロッコと対戦する。

以下、ロシアW杯に臨むポルトガル代表23名(☆印はサプライズ選出)

GK
ルイ・パトリシオ(スポルティング)
ベト(ギョズテペ)
アントニー・ロペス(リヨン)

DF
ルーベン・ディアス(ベンフィカ)☆
リカルド・ペレイラ(ポルト)☆
マリオ・ルイ(ナポリ)☆
ラファエル・ゲヘイロ(ドルトムント)
セドリック・ソアレス(サウサンプトン)
ジョゼ・フォンテ(大連一方)
ぺぺ(ベシクタシュ)
ブルーノ・アウベス(レンジャーズ)

MF
マヌエル・フェルナンデス(ロコモティフ)☆
ウィリアン・カルバーリョ(スポルティング)
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)
ジョアン・マリオ(ウェストハム)
ジョアン・モウティーニョ(モナコ)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
アドリエン・シウバ(レスター・シティ)

FW
リカルド・クアレスマ(ベシクタシュ)
ジェウソン・マルティンス(スポルティング)
アンドレ・シウバ(ミラン)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
ゴンサロ・グエデス(バレンシア)

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欧州王者との2冠狙うポルトガル。ロシアW杯メンバー23名を現地メディアが予想

『SAPO Desporto』

EURO2016王者として今年6月より始まる2018ロシアW杯に臨むポルトガル代表。現地メディア『SAPO Desporto』が、本大会に臨む23名のメンバーを予想した。

・GK
ルイ・パトリシオ
ベト
アントニー・ロペス

GKのポジションは、ベテラン3選手のメンバー入りが濃厚と予想。同メディアは「大きな怪我がない限り、ルイ・パトリシオがこのポジションに君臨し、ベトとアントニー・ロペスが第2の選択肢になる」と言及している。ポルトでイケル・カシージャスから一時ポジションを奪ったが、直近は再度ベンチ入りの時間が長くなっているジョゼ・サーや、ベンフィカの守護神ブルーノ・バレーラら若手選手は、メンバー入りが困難と予想した。

・RSB
セドリック・ソアレス
ネウソン・セメード

フェルナンド・サントス監督が信頼を置いているのが、EURO2016でもスタメンを張ったセドリックと、今季バルセロナに加入したネウソン・セメードだ。ただし、かつてポルトガルの弱点ともされていたこのポジションには、今では多くのタレントが控えており、上記2選手のうちどちらかが落選しても何ら不思議ではない。同メディアは、その他の候補として、左右のサイドバックとウイングとしてもプレーできるリカルド・ペレイラジョアン・カンセーロ、ベンフィカで好調を維持しているアンドレ・アウメイダらの名前も挙げた。

・LSB
ラファエル・ゲヘイロ
ファビオ・コエントラン

これまでのW杯では、コエントランが絶対的な地位を確立していた左サイドバック。今大会は、ドルトムントのラファエル・ゲヘイロがレギュラーとしてプレーすることを予想している。レアル・マドリードからスポルティングに移籍し、調子を取り戻したコエントランも、監督からの信頼は厚い。ただし、同選手は怪我が多いため、再度負傷した場合には、ナポリのマリオ・ルイが、直近のオランダ戦と同様に代役を務めるとした。なお、フェルナンド・サントス体制の常連だったエリゼウは、ベンフィカでポジションを失っており、W杯メンバー入りは困難であると言及されている。

・CB
ぺぺ
ジョゼ・フォンテ
ルーベン・ディアス
ブルーノ・アウベス

センターバックは、有力な若手選手が少なく、ベテランに頼らざるを得ない状況が続いている。同メディアは、ぺぺとフォンテは当確であると予想。人材の少ない若手からは、直近のエジプト戦・オランダ戦に招集され、ベンフィカでも急成長を遂げているルーベン・ディアスのメンバー入りを予想した。最後の1枠には、ロランドやルイス・ネトらも候補になるが、経験豊富で監督からの信頼も厚いブルーノ・アウベスの名前を挙げた。

・MF
ダニーロ・ペレイラ
ウィリアン・カルバーリョ
ブルーノ・フェルナンデス
アンドレ・ゴメス
ジョアン・マリオ
マヌエル・フェルナンデス
ジョアン・モウティーニョ

同メディアは、中盤のポジションは「最もクオリティが高く、フェルナンド・サントスにとって選択が最難関になるだろう」と推測。FWとの兼ね合いで7-8名が選ばれることを予想しながらも、7選手の名前を挙げた。中盤底の屈強なMFダニーロとウィリアン・カルバーリョは当確とし、ジョアン・マリオとアンドレ・ゴメス、スポルティングで急成長を遂げているブルーノ・フェルナンデスもメンバー入りが有力と予想している。

その他には、ルーベン・ネーベスアドリエン・シウバなどもいるが、ロコモティフでプレーし、エジプト戦にもフル出場したマヌエル・フェルナンデスのサプライズ招集を予想。残りの1枠には、モナコと契約延長を果たしたばかりの名手モウティーニョが選ばれた。昨年のリーグMVPピッツィやセルジオ・オリベイラのメンバー入りは難しいとし、EURO2016で世界に衝撃を与えたレナト・サンチェスは、バイエルン移籍以降、現在のスウォンジーでも出場機会がままならず、選外を予想している。

・FW
クリスティアーノ・ロナウド
アンドレ・シウバ
ベルナルド・シウバ
ジェウソン・マルティンス
リカルド・クアレスマ

中盤に7名の選手を選んだとして、同メディアは、最前線のポジションに5人の名前を挙げた。その他の候補として、ゴンサロ・グエデスや、EURO2016で母国を優勝に導いた英雄エデルらの名前を挙げたが、選外を予想。また、ゴンサロ・パシエンシアのサプライズ招集の可能性を報じながらも、可能性は低いとした。

メンバー発表がいよいよ間近に迫り、ポルトガルメディアでもメンバー予想や読者投票などが熱を帯びてきた。果たして、欧州王者との2冠を狙うポルトガルは、どのような23名を選び、ロシアW杯に臨むのだろうか。

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