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ポルトガルリーグ11-12月のMVPはジョナス!気になる中島翔哉の順位は?

『Record』

ポルトガルリーグ11-12のMVPに、ベンフィカのエースFWジョナスが選出された。

ジョナスは、11月26日にベンフィカがビトーリア・セトゥバル相手に6-0で大勝した試合で2ゴールを決めるなど、当該期間で3ゴールの活躍。現在は、2位バス・ドストを5ゴール上回る15ゴールで、得点ランキングのトップを走っている。

今回のMVP投票にあたり、ジョナスは18.7%を獲得。2位バンサン・アブバカル(ポルト)の11.7%、3位中島翔哉(ポルティモネンセ)の9.1%を大きく上回った。

ポルティモネンセ中島は惜しくも第3位に。それでも、トンデーラ戦で決めた2ゴールなどが評価され、見事MVP目前までたどり着いた形となった。

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ポルトガル王者ベンフィカがハンブルガーFW伊藤達哉に興味か。報道パターンは中島翔哉と同じ

『A BOLA』

ポルトガルリーグを4連覇中のベンフィカが、ハンブルガーSVに所属する日本人FW伊藤達哉に興味を抱いているようだ。ポルトガル最大のサッカーメディア『A BOLA』が報じた。

同メディアによると、マンチェスター・シティ、インテル、シャルケ、ウォルフスブルク、ザルツブルクに加え、ベンフィカが20歳の伊藤の獲得に関心を抱いていることを紹介した。ただし、あくまでも、情報源は「日本メディアによると」としている。

日本メディアによる発信から遅れてポルトガルメディアが報道し、実際にポルトガルクラブへの移籍が実現した例としては、FC東京からポルティモネンセに移籍した中島翔哉の例が記憶に新しい。果たして、伊藤も中島のケースと同様に、ポルトガルクラブへの移籍が実現するのだろうか。

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マルコ・シウバを逃したエバートン、次は「3億ユーロを生み出した」ポルトガル人監督に注目か

『zerozero.pt』

イングランドプレミアリーグのエバートンが、新監督としてベンフィカを率いるポルトガル人監督ルイ・ビトーリアに注目しているようだ。

ロナルド・クーマン監督を成績不振により解任したエバートンは、後任監督としてワトフォードで快進撃を続けるマルコ・シウバを第一候補として追っていたが、ワトフォード側に拒否され同監督の招聘を断念。次なる候補として、同じポルトガル人監督であるルイ・ビトーリアに狙いを定めたという。『Mirror』によると、ルイ・ビトーリア監督自身もエバートン行きに対して興味を抱いているようだ。

同メディアは、ルイ・ビトーリアのベンフィカでの成績を紹介しており、2年連続でポルトガルリーグを制し、リーグカップ、ポルトガルカップ、スーパーカップなどのカップ戦でも頂点に立っていることを掲載した。また、同監督のベンフィカでの最大の功績であろう人材育成についても言及し、ネウソン・セメード(バルセロナ)やエデルソン・モラエス(マンチェスター・シティ)、ビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド)、ゴンサロ・グエデス(バレンシア)、レナト・サンチェス(スウォンジー)らを育て上げ、ベンフィカに3億ユーロもの売却益をもたらしていたことも紹介した。

すでにポルトガルリーグでは突出した成績を残しているルイ・ビトーリア。イングランドの名門へのステップアップを狙い、シーズン途中に母国を巣立つことはあるのだろうか。

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マティッチ、ベンフィカの最年少GKに対するモウリーニョの指示を明かす

CLベンフィカ対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、アウェイのユナイテッドが0-1で勝利したが、この日最も注目を集めたのは、良くも悪くも、今季アンデルレヒトから加入したベンフィカGKミル・スビラールであった。

この日、CLでデビュー戦を飾り、イケル・カシージャスが持つ18歳3ヶ月の最年少出場記録を塗り替え、18歳1ヶ月で欧州最高峰の舞台に初出場した同選手であったが、決勝点は自身のミスにより献上し、ほろ苦いデビューを飾っていた。

この決勝点は、ジョゼ・モウリーニョの狙い通りのものとなった。古巣との対戦となったマンチェスター・ユナイテッドのネマニャ・マティッチは、デビュー戦がいきなりのユナイテッド戦というプレッシャーの渦中にあった最年少GKに対するモウリーニョの指示を明かした。

「積極的にシュートを打ち、彼めがけてクロスを多くあげるようにという指示があった。彼はまだ若く、デビュー戦だったからね」

信じられないミスでチームを敗戦に追い込んでしまったスビラールだが、18歳の若さで、CLの、しかも世界的ビッグクラブとの試合でのデビューを飾った同選手への称賛が相次いでいる。マティッチは「これがフットボールというもの。彼は偉大なGKで、ベンフィカの未来だ」と、ミスへの同情とスビラールへの期待を語った。また、ユナイテッド指揮官モウリーニョも「彼はフェノメノ。多くのクラブが彼の獲得に大金を払うことだろう」と大成を予見した。

試合後には、対戦相手で母国の先輩であるルカクに慰められたスビラール。ほろ苦いデビュー戦は、将来有望な若きGKにとって大きな糧になる経験だったに違いない。

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元鹿島FWファブリシオ、サッカー熱はそこまで?ゴール判定技術にもチクり

『A BOLA』

王者ベンフィカ戦のゴールで注目を浴びるポルティモネンセFWファブリシオが、母国メディアのインタビューに応答。「サッカー選手になる夢はなかった」と意外な内容を語った。

「昔はサッカーは全く好きではなかったし、サッカー選手になりたいという夢を持ったこともなかった。でも友人が練習に連れて行ってくれて、好きになった。それから、父はサッカーがすごく好きで、僕をモチベートしてくれた。彼のおかげ、そして神様のおかげで、今はこうしてサッカー選手になれている」

それでもやはり、ファブリシオの人生はサッカー一色ではないようだ。

「見るとすれば、良い試合かポルティモネンセの相手の試合くらい。スタジアムでサッカーを観戦することは滅多にない。そこまでファンではないんだ」

ゴールを決めたベンフィカ戦についてもコメント。相手キャプテンのルイゾンへの敬意と、自身2点目が取り消されたゴールラインテクノロジーについても語った。

「ルイゾンは祝福してくれた。ルイゾンのことはすごく好きだ。尊敬している。彼は謙虚で良い人柄。彼のようにポルトガルサッカー界で多くのタイトルを取り、徳のある偉大な選手とプレーできるのは喜ばしいことだね」

「判定を待っている間、ルス・スタジアムの静寂は奇妙な雰囲気だった。今でもゴールが取り消された理由が分からない。僕の中ではイメージははっきりしている。オフサイドはなかった。もし立場が反対であれば、ベンフィカがあのゴールを決めていれば、たぶんゴールは取り消されなかっただろうね」

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