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ファブリシオが善戦したベンフィカ戦を振り返る。優勝争いや自身の将来にも言及「いくつかオファーはあった」

『O JOGO』

ポルトガルリーグ杯グループステージ、ベンフィカ戦を2-2のドローで終えたポルティモネンセのキャプテン、ファブリシオが、アウェイで勝ち点1をもぎ取ったこの試合と、ポルトがリードするリーグの優勝争い、そして自身の将来について語った。

ベンフィカとのドローについて
「チームはベンフィカを最大限に苦労させようという意思を持っていたし、自分たちを信じていた。結果はすごく良いけれど、ベンフィカのような偉大なチームに勝ちたかった。彼らの疲労に付け入る隙があることは分かっていたし、この試合に勝てるのではないかと思える瞬間もあった。少なくとも、僕自身はその一歩を期待しながらチームの前線にいた。(ポルトガルリーグ杯で)僕らは、4強に進出できるという期待を抱いている。ブラガとの試合では、今日よりももっと意識を持って試合に入るだろう。彼らを苦しめたいし、勝ち点をもぎ取って帰りたい」

リーグ優勝争いについて
「(現在1位のポルトがチャンピオンになるか?と聞かれ)ポルトが最後まで、今のような力強く、高いリズムでいられるとは思わない。少し落ちてしまうのは当然のこと。ベンフィカとスポルティングも、よく戦うチームだしね」

自身の将来について
「別次元に到達したいという意思は持っているけれど、それは代理人やクラブに任せている。いくつかのオファーや関心があった、だけど、僕がやるべきことはゴールを取り続け、高いレベルを維持することだね」

昇格組ながら、特にリーグを代表する3強チーム相手に好パフォーマンスを発揮しているポルティモネンセ。キャプテンとしてチームを引っ張る元鹿島のブラジル人FWは、チームの躍進と、自身のステップアップを目指して、今後も得点を量産する構えだ。

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ポルトガルリーグ11-12月のMVPはジョナス!気になる中島翔哉の順位は?

『Record』

ポルトガルリーグ11-12のMVPに、ベンフィカのエースFWジョナスが選出された。

ジョナスは、11月26日にベンフィカがビトーリア・セトゥバル相手に6-0で大勝した試合で2ゴールを決めるなど、当該期間で3ゴールの活躍。現在は、2位バス・ドストを5ゴール上回る15ゴールで、得点ランキングのトップを走っている。

今回のMVP投票にあたり、ジョナスは18.7%を獲得。2位バンサン・アブバカル(ポルト)の11.7%、3位中島翔哉(ポルティモネンセ)の9.1%を大きく上回った。

ポルティモネンセ中島は惜しくも第3位に。それでも、トンデーラ戦で決めた2ゴールなどが評価され、見事MVP目前までたどり着いた形となった。

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ポルトガル王者ベンフィカがハンブルガーFW伊藤達哉に興味か。報道パターンは中島翔哉と同じ

『A BOLA』

ポルトガルリーグを4連覇中のベンフィカが、ハンブルガーSVに所属する日本人FW伊藤達哉に興味を抱いているようだ。ポルトガル最大のサッカーメディア『A BOLA』が報じた。

同メディアによると、マンチェスター・シティ、インテル、シャルケ、ウォルフスブルク、ザルツブルクに加え、ベンフィカが20歳の伊藤の獲得に関心を抱いていることを紹介した。ただし、あくまでも、情報源は「日本メディアによると」としている。

日本メディアによる発信から遅れてポルトガルメディアが報道し、実際にポルトガルクラブへの移籍が実現した例としては、FC東京からポルティモネンセに移籍した中島翔哉の例が記憶に新しい。果たして、伊藤も中島のケースと同様に、ポルトガルクラブへの移籍が実現するのだろうか。

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マルコ・シウバを逃したエバートン、次は「3億ユーロを生み出した」ポルトガル人監督に注目か

『zerozero.pt』

イングランドプレミアリーグのエバートンが、新監督としてベンフィカを率いるポルトガル人監督ルイ・ビトーリアに注目しているようだ。

ロナルド・クーマン監督を成績不振により解任したエバートンは、後任監督としてワトフォードで快進撃を続けるマルコ・シウバを第一候補として追っていたが、ワトフォード側に拒否され同監督の招聘を断念。次なる候補として、同じポルトガル人監督であるルイ・ビトーリアに狙いを定めたという。『Mirror』によると、ルイ・ビトーリア監督自身もエバートン行きに対して興味を抱いているようだ。

同メディアは、ルイ・ビトーリアのベンフィカでの成績を紹介しており、2年連続でポルトガルリーグを制し、リーグカップ、ポルトガルカップ、スーパーカップなどのカップ戦でも頂点に立っていることを掲載した。また、同監督のベンフィカでの最大の功績であろう人材育成についても言及し、ネウソン・セメード(バルセロナ)やエデルソン・モラエス(マンチェスター・シティ)、ビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド)、ゴンサロ・グエデス(バレンシア)、レナト・サンチェス(スウォンジー)らを育て上げ、ベンフィカに3億ユーロもの売却益をもたらしていたことも紹介した。

すでにポルトガルリーグでは突出した成績を残しているルイ・ビトーリア。イングランドの名門へのステップアップを狙い、シーズン途中に母国を巣立つことはあるのだろうか。

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マティッチ、ベンフィカの最年少GKに対するモウリーニョの指示を明かす

CLベンフィカ対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、アウェイのユナイテッドが0-1で勝利したが、この日最も注目を集めたのは、良くも悪くも、今季アンデルレヒトから加入したベンフィカGKミル・スビラールであった。

この日、CLでデビュー戦を飾り、イケル・カシージャスが持つ18歳3ヶ月の最年少出場記録を塗り替え、18歳1ヶ月で欧州最高峰の舞台に初出場した同選手であったが、決勝点は自身のミスにより献上し、ほろ苦いデビューを飾っていた。

この決勝点は、ジョゼ・モウリーニョの狙い通りのものとなった。古巣との対戦となったマンチェスター・ユナイテッドのネマニャ・マティッチは、デビュー戦がいきなりのユナイテッド戦というプレッシャーの渦中にあった最年少GKに対するモウリーニョの指示を明かした。

「積極的にシュートを打ち、彼めがけてクロスを多くあげるようにという指示があった。彼はまだ若く、デビュー戦だったからね」

信じられないミスでチームを敗戦に追い込んでしまったスビラールだが、18歳の若さで、CLの、しかも世界的ビッグクラブとの試合でのデビューを飾った同選手への称賛が相次いでいる。マティッチは「これがフットボールというもの。彼は偉大なGKで、ベンフィカの未来だ」と、ミスへの同情とスビラールへの期待を語った。また、ユナイテッド指揮官モウリーニョも「彼はフェノメノ。多くのクラブが彼の獲得に大金を払うことだろう」と大成を予見した。

試合後には、対戦相手で母国の先輩であるルカクに慰められたスビラール。ほろ苦いデビュー戦は、将来有望な若きGKにとって大きな糧になる経験だったに違いない。

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