タグ別アーカイブ: ベンフィカ

ベンフィカがソルダードに関心。バレンシア時代にはジョナスと名コンビで113ゴールを計上

『O JOGO』

ベンフィカが、アル・アハリに移籍したエース、リマの後継者として、トッテナムに所属するロベルト・ソルダードの獲得に興味を抱いている。ルイ・ビトーリア新監督は、最前線のポジションに補強の必要性を感じており、クラブが30歳のスペイン人FWに白羽の矢を立てたようだ。

ベンフィカとソルダードという2つのキーワードを結ぶ存在が、現ベンフィカエース、ジョナスであろう。昨季はチームを離脱したリマとツートップを形成し、2人で50ゴールを記録していた。ソルダードの移籍が実現すれば新たな名コンビがベンフィカに誕生する。と言うのも、ソルダードとジョナスのコンビは、バレンシア時代の2年半で計113ゴールを記録した過去がある。

ブラジル人FWジョナスが2011年1月にバレンシアへ入団したシーズンに、両者は計18ゴール(ソルダードが15点、ジョナスが3点)を計上した。初めて両者揃ってのフルシーズンとなった2011-12季には、合計46ゴール(ソルダードが27点、ジョナスが19点)を記録。そして、両者が共に過ごした最後の1年には、49ゴール(ソルダードが30点、ジョナスが19点)を記録したが、これは昨季のリマ&ジョナスホットラインにわずか1ゴール及ばなかったにすぎない。

リマ&ジョナスの強力ツートップを失ったベンフィカ。果たして、ソルダード&ジョナスのバレンシア名コンビがポルトガルで復活し、ベンフィカの得点ラッシュを支えることになるのだろうか。

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18歳のオランダ人FWビラル・ウルド・シフのベンフィカ移籍が公式発表間近

『zerozero.pt』

ビラル・ウルド・シフのベンフィカ移籍が公式発表間近なようだ。18歳のオランダ人フォワードはすでにリスボンに到着。メディカルチェックを終え、数時間中には正式発表されるという。

『Record』によると、昨季トゥウェンテでプレーした18歳のビラルは、ベンフィカと2020年6月までの長期契約を結ぶようだ。

実は、ベンフィカは過去にすでに同選手と合意済み。この火曜日にビラルが18歳の誕生日を迎えたことで、公式発表に踏み込むという。

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マンUが狙う人気銘柄ニコ・ガイタンがベンフィカに不満。クラブからの「不敬」により移籍が加速か

『zerozero.pt』

ベンフィカいちの人気銘柄アルゼンチン代表MFニコ・ガイタンが、チームへの不満を露わにした。

「事件」が起きたのは、プレシーズンマッチ、ベンフィカ対ニューヨーク・レッドブルズの試合後。ポルトガルの主要メディア『A BOLA』と『Record』がどちらも報じた。ベンフィカが2-1で勝利を果たし、試合後には、選手たちが駆けつけた約1万2000人のサポーターに挨拶をした。しかし、その傍でガイタンは1人ロッカールームに引き上げて行った。キャプテンのルイゾンが同選手を呼び戻そうとしたがかなわず、アルゼンチン代表MFはピッチを去ってしまったのだ。

なぜガイタンはこのような態度を示したのだろうか。

この日ベンチスタートとなったガイタンは、66分に途中出場した。その後キャプテンのルイゾンが82分に交代でピッチを去ることになったのだが、そのキャプテンマークをベンフィカで2年目のサマリスに授けたのだ。キャプテンのルイゾンは、監督ルイ・ビトーリアの指示でこのような行動をとったのだが、ガイタンがこれに激怒。ベンフィカで6年目を迎える古株にとって、それはまさにクラブからの「不敬」行為だったのだ。

マンチェスター・ユナイテッドやリバプールらが獲得を狙っているニコ・ガイタン。将来の動向が未だ不透明なこともあり、自身の残留を望むクラブへ不満を募らせていたのだろう。この一件により、各メディアはガイタンの移籍が加速することを予想した。

『Record』によると、ガイタンの退団はスーペルタッサ終了後になるという。ベンフィカは8月9日にスポルティングとのシーズン開幕を告げる一戦を戦う。それまでにクラブ会長ルイス・フィリペ・ビイエラと代理人のジョルジ・メンデスが、27歳のアルゼンチン代表MFの移籍を仲介するとのこと。

昨季から加熱する、長年ベンフィカを支えた現10番の退団がいよいよ現実味を帯びてきた。

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ビトール・ペレイラ監督が古巣ポルトらの現状を分析。「3強へ到達することはかつてのキャリアのピーク、現在は通過点」

『O JOGO』

2015年7月26の『O JOGO』電子版に、フェネルバフチェ新監督ビトール・ペレイラが登場。昔とは違い、ポルトやベンフィカなどの強豪クラブがスター選手の「踏み台」となっている事実に、古巣ポルトを例に出しながらコメントした。

「グローバル化の波がフットボールに押し寄せている。現在ではポルトガル人スター選手は大金に見合う存在になり、ポルトガルを出てヨーロッパのビッグクラブに移籍している。かつてはこのようなことにはならず、優れたポルトガル人選手をチームに残すことが可能性だった。ポルトやベンフィカ、スポルティングなどのクラブへ到達することがキャリアのピークだったのだ。現在ではこれらクラブはポルトガル人選手にとって通過点にすぎない。ポルトで1年間を過ごすと、他の便に乗ることを考え始める。そしてタイトルを獲得すると、すぐに退団を望むんだ」

昨季のポルトでは、スタメンにポルトガル人選手が1人もいない珍事が起こった。母国でもポルトのポルトガル人選手の減少については話題に上っており、ビトール・ペレイラ監督が古巣の状況を分析したのである。同氏の考えでは、このような現状を変え遠い過去に戻ることは不可能であるようだ。

「神秘を持続するのは大変難しいこと。かつてポルトにジョルジ・コスタやビトール・バイーアがいた時期を思い返せば十分だ。トップのポルトガル人選手を6人も7人もチームに残すことなど、どうできようか。彼らはそのようなキャリアの段階には、イングランドやスペインといったような、規模の違う巨大リーグに行くことを望むんだ」

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ベンフィカが退団のエース、リマの後継者としてウルグアイ代表FWに関心

『zerozero.pt』

ハル・シティに所属するアベル・エルナンデスにベンフィカが再関心を寄せている。昨年にもベンフィカが獲得を狙った同選手だが、自身はプレミアリーグを希望したため、ポルトガルリーグでのプレーを拒否していた。

ポルトガルメディア『A BOLA』によると、ベンフィカは、ウルグアイ代表FWをアル・アハリに移籍したエース、リマの後継者として期待しているようだ。所属するハル・シティがプレミアリーグから降格したことで、ベンフィカが同選手との契約で有利に立つことが予想されている。

24歳のアベル・エルナンデスにとって、昨季は不完全燃焼に終わった。ストライカーとしての本領を発揮できずに、26試合で4ゴールにとどまっていた。

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