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リバプールが 、ジェウソン・マルティンスに関心。監督がコウチーニョの後継者と注目

『SAPO Desporto』

スポルティングのポルトガル代表FWジェウソン・マルティンスに、今冬の移籍市場での退団の可能性が浮上している。

『SAPO Desporto』よると、イングランドプレミアリーグのリバプールが、同選手の獲得に大きな関心を抱いているようだ。ユルゲン・クロップ監督が、バルセロナへ移籍したフィリペ・コウチーニョの穴を埋めるのに理想的な存在として注目しており、1億6000万ユーロともされているコウチーニョの売却資金を活用し、ジェウソン・マルティンスが現在スポルティングで受け取っている5倍の年俸を提示する用意があるという。

ただし、ジェウソン・マルティンスに設定されている高額な移籍金が、移籍に向けたハードルになりそうだ。リバプールは、3000万ユーロの移籍金を用意しているようだが、スポルティングが昨年契約を更新したばかりのジェウソンに設定する違約金はその倍額の6000万ユーロ。加えて、クラブが選手個人に150万ユーロを支払えば、違約金は1億ユーロにまで上る可能性もあるようだ。

スポルティングは現在、リーグ戦では2位、2つのカップ戦でも勝ち残っており、チームの主軸を担うジェウソンは是が非でも慰留したいと考えているだろう。リバプールがコウチーニョの売却で得た莫大な資金を活用し、ジェウソンを強奪するのかが注目される。

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強豪スポルティングに完敗も中島翔哉を現地地メディアが好評価「ポルティモネンセでベスト」

『SAPO Desporto』

ポルトガルリーグ第15節、ポルティモネンセはスポルティングのホームで2-0の完敗を喫した。ゴールが期待された中島翔哉も得点を挙げることができなかったが、ポルトガルメディア『SAPO Desporto』は、中島を「ポルティモネンセでベスト」と評価した。

同メディアは、「対ポルティモネンセ戦におけるスポルティングの勝利を分析」と題した記事で、ポルティモネンセ中島翔哉を、スポルティングのポルトガル代表FWジェウソン・マルティンスらとならんで「優れたパフォーマンスを発揮した選手」に選定した。

「ポルティモネンセでベスト。日本人ウィンガーはポルトガルサッカー界に自身のクオリティを引き続き示し、最も敵のバランスを崩し、ポルティモネンセを前に推し進めるひとりであった」

残念ながら強敵相手に大番狂わせとはいかなかった中島だが、これまでと変わらず、毎試合自身の評価を高め続けている。

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名将ジョルジ・ジェズス、ポルティモネンセ攻撃陣を警戒「攻撃にクオリティ」「全員に注意」

『zerozero.pt』

ポルトガルリーグ第15節、ポルティモネンセ戦に臨むスポルティングのジョルジ・ジェズス監督が、同試合に向けた記者会見に応じた。

ベンフィカ時代には国内3冠の偉業を成し遂げ、今季もここまでスポルティングを首位ポルトと勝ち点でならぶ2位に引き上げている国内屈指の名将にとって、ポルティモネンセは警戒に値するチームであるようだ。同監督が特に注意したいと明言したのは、元鹿島FWファブリシオや、元FC東京FW中島翔哉らが牽引する同クラブの「得点力」であった。

「ポルティモネンセは良い試合を演じてきた。より具体的に言うと、ベンフィカ、ポルトという我々の直接のライバル2チーム相手に対してだ。それが意味するのは、この試合がスポルティングにとっても激しく、難しいものになるということだ。しかし、我々の最近のパフォーマンスから論理的な範疇で言えば、自信があるし、ポルティモネンセに勝利する条件は整っていると思う。

ポルティモネンセは、ゴール数の多いチーム。リーグで上位につける4チームを除けば、ポルティモネンセが最も多くのゴールを挙げている。攻撃面でクオリティを示しているチームだ。全員に気をつけなければならない。ポルティモネンセが恐れを抱いてくれるかどうかは分からないが、非常にクオリティがあるチームであり、我々はそこに備えなければならないということは分かっている」

現在リーグ11位ながら、6ゴールで得点ランキング6位につけるクラブのトップスコアラー中島と、5ゴールで同10位につけるキャプテンのファブリシオらが爆発し、リーグ屈指の攻撃力を示しているポルティモネンセ。優勝に向けてホームで負けられないスポルティングにとっては、厳しいゲームになることは間違いない。

スポルティング対ポルティモネンセの一戦は、現地時間日曜18時(日本時間3時)より、スポルティングのホーム、ジョゼ・アウバラーデ・スタジアムにて行われる。

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広州恒大がスポルティング所属の元Jリーガーと交渉準備か。実現すればACLで天皇杯王者と対戦

『zerozero.pt』

中国スーパーリーグの広州恒大が、来季2018シーズン開幕に向け、スポルティングに所属する元コートジボワール代表FWセイドゥ・ドゥンビアとの交渉を開始する準備をしているようだ。ポルトガルメディア『Record』が報じた。

ドゥンビアは、今夏スポルティングに加入したものの、負傷の影響もあり本領発揮とはいかず、ここまで13試合2ゴールにとどまっている。ただし、同国メディア『zerozero.pt』は、チームにダイナミズムをもたらすドゥンビアを引き抜くためにスポルティング監督ジョルジ・ジェズスを説得させるのは一筋縄ではいかないと予想しており、今季720万ユーロで獲得した同選手の放出に、1000万ユーロ以上の移籍金を求めることを推測している。

ドゥンビアといえば、かつて柏レイソルや徳島ヴォルティスでプレーした元Jリーガーとして知られており、CSKAモスクワ時代は、本田圭佑のチームメイトだったことでも有名。仮に広州移籍が実現した場合、2018年のACLグループステージでは天皇杯チャンピオンと戦うことになる。Jリーグチームにとっては非常に厄介な相手だが、果たして。

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ブラジルW杯ポルトガル代表監督パウロ・ベントに横浜F・マリノス監督就任の噂が浮上!EURO2012ではベスト4進出

『zerozero.pt』

超が付く大物監督のJリーグ到来は実現するのか。

ポルトガルメディア『zerozero.pt』は5日、元ポルトガル代表パウロ・ベントが、今季Jリーグで5位になった横浜F・マリノスの監督に就任する可能性を報道した。すてにビラフラケンセを率いるフィリペ・コエーリョ監督が、パウロ・ベントのアシスタントコーチを務めるため、クラブとの契約を解消したことを伝えている。

現在48歳のポルトガル人監督は、2014年ブラジルW杯で母国代表チームを率いた経験豊富な若手監督である。現役時代はポルトガル3強の一角スポルティングなどでプレーし、引退後は同クラブのユースチームから監督としてのキャリアをスタートさせた。

2006年から2008年にかけては、スポルティングのトップチーム監督としてポルトガルカップを2連覇。国内での功績が認められ、2011年からは、現イラン代表監督カルロス・ケイロスの後を継ぎ、ポルトガル代表を指揮した。EURO2012では、クリスティアーノ・ロナウドやファビオ・コエントラン、ナニ、リカルド・クアレスマらタレント軍団をまとめあげベスト4に輝き、2014年ブラジルW杯への出場も達成していた。

ポルトガル代表監督を辞してからは、ブラジルのクルゼイロや、オリンピアコスなどで指揮を執ったがいずれも短命に終わっており、オリンピアコス監督を退任してからはフリーの身となっていた。

パウロ・ベントの就任が実現すれば、横浜F・マリノスのエース、ウーゴ・ビエイラにとっては母国監督に指導を受ける願っても無い状況になる。果たして、EUROベスト4を成し遂げたワールドクラスの大物監督の来日は実現するのだろうか。

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