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スポルティング期待の若手FWカルロス・マネが2020年まで契約延長。違約金は6000万ユーロにまで高騰

『A BOLA』

スポルティングFWカルロス・マネが、クラブとの契約を2020年6月まで延長した。U-21ポルトガル代表ウイングとして欧州選手権では母国の準優勝に貢献した21歳。これまでは違約金4500万ユーロにて2018年までスポルティングと契約していたが、今回の契約更新よって違約金は6000万ユーロにまで膨れた上がった。

スポルティングのアカデミーで育った根っからのスポルティンギスタは、2013年に現モナコ監督レオナルド・ジャルディンのもとでプロデビュー。これまで62試合に出場し13ゴールを記録している。昨季はマルコ・シウバ現オリンピアコス監督のもとでも、準レギュラーとして出場機会を掴み、今季から就任したジョルジ・ジェズス新監督にも活躍を期待されている。

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マンCのフェルナンドがスポルティングからの関心を否定

『A BOLA』

マンチェスター・シティに所属するブラジル人MFフェルナンド。約1年前にポルトから1500ユーロの大金で移籍してきたが、プレミア1年目の昨季は印象的なプレーを披露することができず、今夏での移籍が噂され始めた。

イングランドでは、スポルティングが同選手の獲得に興味を持っているクラブのひとつだとのニュースが報道された。しかし、フェルナンド自身はかつてのライバルクラブからの関心を否定。マンチェスター・シティでの2シーズン目に楽観的なコメントを残した。

「どのクラブとも交渉の場は設けていない。マンチェスター・シティと3年の契約を残している。将来は神のみぞ知るところだ」。イギリスメディア『Daily Mail』に対してこう答えた。

「昨シーズンに起きたこと、それは僕が痛みを抱えたまま多くの試合を戦ったということだ。だから僕の能力は制限されてしまった。今の状態は100%だし、プレーに復帰できることを楽しみにしている。僕はとても楽観的な人間だからね」

所属していたポルトでは攻守にわたって安定的なプレーを見せたフェルナンド。プレミア2年目の来季こそは、その真価を発揮できるだろうか。

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ビトール・ペレイラ監督が古巣ポルトらの現状を分析。「3強へ到達することはかつてのキャリアのピーク、現在は通過点」

『O JOGO』

2015年7月26の『O JOGO』電子版に、フェネルバフチェ新監督ビトール・ペレイラが登場。昔とは違い、ポルトやベンフィカなどの強豪クラブがスター選手の「踏み台」となっている事実に、古巣ポルトを例に出しながらコメントした。

「グローバル化の波がフットボールに押し寄せている。現在ではポルトガル人スター選手は大金に見合う存在になり、ポルトガルを出てヨーロッパのビッグクラブに移籍している。かつてはこのようなことにはならず、優れたポルトガル人選手をチームに残すことが可能性だった。ポルトやベンフィカ、スポルティングなどのクラブへ到達することがキャリアのピークだったのだ。現在ではこれらクラブはポルトガル人選手にとって通過点にすぎない。ポルトで1年間を過ごすと、他の便に乗ることを考え始める。そしてタイトルを獲得すると、すぐに退団を望むんだ」

昨季のポルトでは、スタメンにポルトガル人選手が1人もいない珍事が起こった。母国でもポルトのポルトガル人選手の減少については話題に上っており、ビトール・ペレイラ監督が古巣の状況を分析したのである。同氏の考えでは、このような現状を変え遠い過去に戻ることは不可能であるようだ。

「神秘を持続するのは大変難しいこと。かつてポルトにジョルジ・コスタやビトール・バイーアがいた時期を思い返せば十分だ。トップのポルトガル人選手を6人も7人もチームに残すことなど、どうできようか。彼らはそのようなキャリアの段階には、イングランドやスペインといったような、規模の違う巨大リーグに行くことを望むんだ」

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ジョルジ・ジェズス新監督の構想外となったスポルティングFWディエゴ・カペルにエバートンが関心

『zerozero.pt』

スポルティングとの契約が残り1年となったスペイン人FWディエゴ・カペルに、今季限りでの退団の噂が浮上した。そして、イングランドメディアによると、プレミアの強豪エバートンが近々同選手へ獲得オファーを提示するようだ。

現在南アフリカでプレシーズンを送るスポルティング。ジョルジ・シェズス新監督は、ウイングのポジションに、U-21ポルトガル代表のカルロス・マネや、昨季大ブレイクを果たし、欧州3大リーグからの関心を集めるペルー人アンドレ・カリージョらを信頼しており、カペルのチーム内における序列は低い。

スポルティングが2011年の夏にセビーリャより契約したスペイン人FWにとって、このような状況は今に始まったことではない。毎シーズン、カペルは出場機会を徐々に減らしていた。2011-12シーズンには49試合に出場して7ゴールを記録。2012-13シーズンには36試合で5ゴール。2013-14シーズンには31試合で3ゴールと出場機会を減らし、昨季(2014-15)は27試合で1ゴールにとどまっていた。

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スポルティングの代表MFアドリエンが再びラツィオの標的に

『A BOLA』

土曜日付けのイタリアメディア『コリエーレ・デロ・スポルト』によると、ラツィオがスポルティングのポルトガル代表MFアドリエン・シウバに再関心を寄せているようだ。

ラツィオが獲得を狙う最大のターゲットは、ゲンクに所属するセルビア人MFセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ。しかし、フィオレンティーナが同選手の獲得レースに参戦したことで、ラツィオはその代案の検討に迫られているという。

6月の中旬には、すでにラツィオのアドリエンへの関心は伝えられていたが、上記のような状況変化により、再び興味を強めているようだ。スポルティングの主軸として活躍しているポルトガル代表MFは、ラツィオの中盤を強化するのに最適な人材となるだろう。

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