『zerozero.pt』
ポルトからニースへレンタル移籍中の元ポルトガル代表リカルド・ペレイラに多くのクラブが関心を寄せており、『A BOLA』がユベントスが興味を寄せていることを報じた。
フランスリーグで好調を維持するリカルドは、ポルトガル代表に選ばれたこともある23歳の若手選手。ポルトでは圧倒的なスピードを武器にしたライトウイングとして頭角を現したが、現在はライトサイドバックとしてプレーすることが多く、まさに「右サイドのスペシャリスト」と言える。
リカルド・ペレイラは、2013-14季にビトーリア・ギマラインスからポルトへ移籍。2015-16季からニースへレンタルに出されている。現在、ポルトとの契約は2019年まで保持し、違約金は2500万ユーロに設定されている。
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