タグ別アーカイブ: アンデルソン・タリスカ

ベンフィカに「復讐弾」のタリスカ、古巣の無礼を強烈に皮肉「正しい行いをすればいい事は起こる」

『A BOLA』

CLグループステージ第1節、ベンフィカ対ベジクタシュの試合がベンフィカのホーム、ルス・スタジアムで開催。ベンフィカはフランコ・セルビのCLデビュー弾で先制するも、後半ロスタイムに今季よりベジクタシュにレンタルで放出したタリスカにFKを沈められ、ホームで手痛いドローを演じた。

この日、古巣を見返す同点弾を決めたタリスカには、ベンフィカサポーターから「金のために退団した」と非難の合唱が寄せられたが、同選手はクラブの姿勢を強烈に批判。クラブからの無礼な態度を暴露し、上層部へ強烈な皮肉を浴びせた。

「(同点弾は)復讐ではない。誇らしい気分そのものだった。クラブの人間の多くが、僕が金のために退団したと歌っていたが、全くもって嘘だよ。バカンスの前にすでにチームに残れないことは知っていた。なぜか?そんなことは知らない。僕だって知りたいさ」

「ベンフィカは僕に対してとても無礼だった。娘がまだ生後6日だというときに、クラブは僕を除いた全選手に給料を払っていた。会長、副会長に伝言を残しておく。『正しい行いをすれば、いい事は起こる』」

最後の皮肉は、まさにタリスカに対して正当な態度を示さなかったからこそ、勝ち試合を落としたのだと言わんばかりだ。ベンフィカは、丁重に扱わなかった自クラブの選手相手に思わぬところで痛い目に遭うこととなった。

©FutePor -ふとぽる-

ポルトの9番を剥奪されたアブバカル、元同僚所属ベジクタシュへの移籍が決定!

『O JOGO』

トルコのベジクタシュが、ポルトからカメルーン代表FWバンサン・アブバカルを、1年の期限付き移籍で獲得したことを正式に発表した。

アブバカルは、今季ポルトのエースとして期待されながらも、プレシーズンから結果を残せず、シーズン開幕前には背番号が9番から26番に変更されていた。それから移籍の噂は熱を帯び、中国行きも報道された中で、急遽トルコクラブへの加入が決定。買取オプション付きのレンタル移籍となった。

ベジクタシュにはポルトでともにプレーしたリカルド・クアレスマが所属。また、今夏はベンフィカからタリスカもレンタルで獲得している。

©FutePor -ふとぽる-

ベンフィカMFにリバプール移籍の噂も、まずはビザ取得のためチャンピオンシップ挑戦か

『zerozero.pt』

ベンフィカに所属するブラジル人MFタリスカにリバプール移籍の噂が生じている。『O JOGO』によると、同選手は2500万ユーロでプレミアリーグの名門に移籍する可能性があるという。ただし『zerozero.pt』によると、実現するとしたら、2部チャンピオンシップのウォルブスを経由する移籍になるようだ。

リバプールでのプレーに関し、同選手にとって英国労働ビザの取得が難しい関係で、プレミアリーグ行きは困難との推測がなされている。そのため、制限の小さいチャンピオンシップのクラブであるウォルブスを経由して、将来的にリバプールに挑む計画があるようだ。なお、ウォルブスは、代理人ジョルジ・メンデスが関わり、最近中国の投資家に買収されていた。

一時はチェルシーを率いたジョゼ・モウリーニョも関心を寄せていたタリスカだが、プレシーズンではいまだプレー機会に恵まれていない。

©FutePor -ふとぽる-

モウリーニョも注目したベンフィカFWに母国ブラジル3クラブが興味。選手はリオ五輪出場へプレー機会を望む

『zerozero.pt』

ベンフィカで2年目を迎えるブラジル人FWアンデルソン・タリスカ。昨季は前半戦MVP級の活躍を見せ、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督も注目した逸材だが、今季は出場機会を減少。冬の移籍市場での退団が囁かれている。

タリスカの移籍先として有力なのは、母国ブラジルクラブである。『Record』によると、ブラジルの3クラブが、タリスカの今季末までのレンタル移籍を望んでいるという。3クラブとは、クルゼイロ、コリンチャンス、そしてグレミオ。すでにタリスカに関するレンタル移籍のオファーをベンフィカ側に提示し、選手のレンタル中のサラリーを超える60万から90万ユーロのオファーがなされたようだ。

タリスカ自身も母国復帰へ好意的であるという。現在21歳の同選手は2016年に母国ブラジルで行われるリオ・オリンピックへの出場を望んでおり、試合の出場時間を増やしたいと考えている。タリスカは、昨季こそ大活躍を果たしたが、今季はゴンサロ・グエデスらの台頭もあり、ここまで17試合で2ゴールを記録するのみにとどまっている。

将来有望なヤングスターの決断やいかに。

©FutePor -ふとぽる-