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モウリーニョがシャペコエンセの飛行機事故を哀悼「仲間を巻き込んだ悲劇だ」

『O JOGO』

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、飛行機の墜落事故で71名の死者を出したシャペコエンセの悲劇を哀悼した。

特にモウリーニョが悲しんだのは、監督カイオ・ジュニオールの死去。同氏はかつてポルトガルでプレーしており、モウリーニョにとってもポルトガル国民にとってもよく知られる人物だった。

「忘れることはできない。長年ポルトガルでプレーしていた監督ら多くの仲間を巻き込んだ悲劇だ。彼はポルトガルにとって懐かしさを感じさせてくれる存在だ。なぜなら、我が国ではよく知られており、多くの友を残したからだ」

スポルティングのジョルジ・ジェズスら、ポルトガルの名将たちと同世代の監督であるカイオ・ジュニオール。モウリーニョも、同世代の仲間を失い悲しみに暮れた1人であったようだ。

©FutePor -ふとぽる-

カイオ・ジュニオールの息子は「パスポート忘れ」のため事故を回避

『maisfutebol』

飛行場事故により逝去したシャペコエンセ監督カイオ・ジュニオール。その息子マテウス・サロリも父と同じ飛行機に乗る予定だったが、パスポートを忘れたため事故に居合わせなかったようだ。

マテウスは、カイオ・ジュニオールがビトーリア・ギマラインスでプレーしていた1991年11月15日にブラガで生まれた、ポルトガルとブラジルの二重国籍を持つ25歳。現在はアメリカの学校に通っているというマテウスはこの日、飛行機に乗るためにサンパウロに。しかし、パスポートを忘れたために搭乗できなかったと、自身のFacebookに投稿した。

自身の命は取り止めたものの、愛する父を亡くしたマテウスだが、メッセージの最後には、「皆のおかげで、我々家族は強い心で乗り越える」と感謝を綴った。

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スポルティング監督ジョルジ・ジェズス、飛行機事故で逝去した友人を哀悼「大事な親友だった」

『maisfutebol』

スポルティング監督ジョルジ・ジェズスが、悲劇的な飛行機事故で逝去した友人、シャペコエンセ監督カイオ・ジュニオールに『Sporting TV』を通して哀悼の意を表した。

「彼は大事な親友だった。ともにポルトガルで監督としての研修をし、ブラジルでは何度も時間をともにした。悲劇だ。家族だけでなく、スポーツ界に生きる全員にとっての悲劇だ」

「大変複雑な状況だ。今できることは彼らとその家族に哀悼を表すことだけだ」

日本でも指揮を執った親友カイオ・ジュニオールへの哀悼を表したジョルジ・ジェズス。同じポルトガル語圏に生きる近しい友人の死を悔やんだ。

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