タグ別アーカイブ: バンサン・アブバカル

ポルトの新9番がチームの戦術を詳細に語る「ポルトの4-3-3は極めて精巧だ」

『A BOLA』

今季よりポルトの9番を背負うビンセント・アブバカルが、チームの戦術を詳しく明かした。ロペテギ監督がトレーニングを繰り返して精巧に作られた4-3-3は、ボールを保持して戦うのに適していると感じているようだ。

「ポルトの4-3-3は極めて精巧だ。ロペテギ監督は、中盤にボールが出たらすぐにFWへたどり着くように、そして中盤の高い位置からブロックを築けるように、チームがオーガナイズされていることを求める。FWはボールを受けたら、常に近くまで上がってきているMFへ預け、センターサークルまで下がったり、フリーな状態のMFとともに深みを作ったりもする。全てに手が込んでいる。僕らはすでに何度もこのプレーを繰り返しているから、オートマチックになったね」

エースとして活躍するカメルーン代表FWの言葉は、ポルトの攻撃を分析する際の助けとなるコメントだろう。

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ポルトが、バレンシアが関心アブバカルの退団に備えコロンビア人FWをリストアップ

『zerozero.pt』

昨日、バレンシアがこの冬獲得を狙うと報じられたカメルーン人FWアブバカルの退団に備え、ポルトが早くもその後継者に狙いを定めたようだ。

コロンビアメディア『colombia.com』によると、ポルトはメキシコリーグのトルーカに所属するフェルナンド・ウリベの獲得に興味を抱いているという。現在27歳のウリベは、この夏にアトレティコ・ナシオナルからトルーカへ移籍。10試合に出場して11ゴールと優れた得点力を発揮している。かつてはヨーロッパでプレーし、2010-12シーズンにかけてベローナに所属していた。

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CL第3節ベストイレブン選出のポルト9番にバレンシアが関心

『A BOLA』

スペインメディア『Marca』によると、冬の移籍市場で補強を目指すバレンシアが、獲得候補リストの最上位に、ポルトの9番ビンセント・アブバカルを掲載しているようだ。

同メディアによると、バレンシアのポルトガル人監督ヌーノ・エスピリト・サントが、ネグレドへの信頼を失っており、その代替案としてアブバカルの獲得に興味を抱いているという。

23歳のアブバカルは、今季アトレティコへ移籍したジャクソン・マルティネスの後釜として、現在ポルトでエースストライカーを任されている。すでにリーグで4ゴールとCLで3ゴールを記録しており、世界にその名を知らしめようとしている。マッカビとのホームゲームで得点を記録したアブバカルは、CL第3節のベストイレブンにも選ばれ、アーセナルのチェフやメルテザッカー、PSGのチアゴ・シウバ、バルセロナのラキティッチ、ローマのデ・ロッシにゼニトのフッキなど、錚々たるメンバーの仲間入りを果たしている。

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ロペテギ監督「アブバカルとジャクソンの比較はフットボールに無知な人間がやることだ」

『A BOLA』

ポルトのフレン・ロペテギ監督が、度々されるアブバカルとジャクソン・マルティネスの比較論争に対して否定的な態度を示した。ポルトは3年連続リーグ得点王に輝いジャクソン・マルティネスをアトレティコに売却し、エースが背負っていた背番号9番を、今季よりアブバカルが受け継いでいた。同選手は、新布陣でもジャクソンのポジションであったワントップを務めており、メディアによって度々両者の比較がされている。

「そのような比較は、フットボールに対して無知な人間がするものだ。この世に同じ選手などいない。関心すべきなのは、彼のような若手選手が成長できるようにサポートすることだ。アブバカルが戦ったたった3試合と、ジャクソンの3年間を比べることなどできやしない。全く意味がないね」

ポルトガルリーグの歴史となったジャクソン・マルティネスの後継者として重いプレッシャーを抱えているであろうアブバカル。重圧から解き放たれ伸び伸びとプレーし成長できるようにと、ロペテギ監督なりの優しさが垣間見れた。

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