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中国企業がポルトガル2部リーグのスポンサーに。中国人迎え入れの契約も

『maisfutebol』

中国企業「Ledman」が、来季よりポルトガル2部リーグのスポンサーになることが明かされた。リーグの会長を務める元名審判ペドロ・プロエンサ氏が北京を訪れ、契約合意に達したという。またこれにより、ポルトガル2部リーグが、中国人選手および監督を迎え入れる取り決めがなされたとも報道されている。

先日弊サイトで報じたように、プロエンサ氏は2部リーグの改革を推し進めている。来季から所属チーム数を減らし、「Liga Pro」と名付けられる予定である2部リーグが、中国企業のスポンサー就任により、「Ledman ProLiga」と呼称される可能性が高まっている(それについては、ポルトガルリーグはまだ正式に発表していない)。

「Ledman」は、中国リーグでも2チームのスポンサーを務め、「Shenzen Renren」というチームを保有する国際企業である。リーグの名称以外にも、同社がスポンサーとなることで、中国人の流入という変革も起きそうだ。金崎夢生がプレーするポルティモネンセも所属する2部リーグで、上位10チームに入ったクラブが、それぞれ1人の中国人選手を迎え入れる契約が締結されたとも報じられている。

世界的プレーヤーを爆買いし、フットボール界を賑わす中国。同国へのスクール開設を決めたスポルティングのように、ポルトガルサッカー界にも中国資本の流入が活発化しようとしている。

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元名審判のプロエンサ現リーグ会長、金崎のポルティモネンセも所属する2部リーグの改革を実行へ

『zerozero.pt』

ポルトガルリーグの会長を務めるペドロ・プロエンサ氏が月曜日、金崎夢生が復帰したポルティモネンセなどが所属するポルトガル2部リーグの改革を実行することを明かした。

かつては名審判として名を馳せ、チェルシーがバイエルンを下した2011-12のCL決勝や、スペインが連覇を果たしたEURO2012決勝など、歴史的な一戦を裁いた経歴を持つプロエンサ。今季よりポルトガルリーグのトップを務めている同氏は、この日2つの改革案を明かした。

第一に、2部リーグを「Liga Pro」と命名し、競争率を高める意味合いを込めて所属チームを絞ることである。現在は24チームで戦っているが、それを来季は22チームに縮小させ、2年間で20チーム、3年間で18チームと、徐々に所属チーム数を絞っていく意向だ。第二に、プレーオフ制度の導入である。かつては1部リーグの下から2番目のクラブを対象に行われ、今季は廃止されていたプレーオフであるが、今後、2部リーグの3位と1部リーグの下から3番目のクラブをプレーオフで戦わせ、昇降格の頻度を増やす可能性があることを明かした。

ポルトガルリーグは、かつての名審判の主導のもと、1部に比べて賑わっているとは言えない2部リーグに活性をもたらせるのだろうか。

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