『A BOLA』
イタリアメディア『Tuttomercato』によると、ローマがベンフィカに所属するスウェーデン代表CBビクトル・リンデロフに関心を寄せているようだ。
なお、リンデロフには他にもチェルシーが興味を示しており、新監督アントニオ・コンテ率いるチームの獲得リストに記載されている。
若くしてスウェーデン代表に選出される期待のCBリンデロフ。早くもベンフィカからメガクラブへ羽ばたくのだろうか。
©FutePor -ふとぽる-
『A BOLA』
イタリアメディア『Tuttomercato』によると、ローマがベンフィカに所属するスウェーデン代表CBビクトル・リンデロフに関心を寄せているようだ。
なお、リンデロフには他にもチェルシーが興味を示しており、新監督アントニオ・コンテ率いるチームの獲得リストに記載されている。
若くしてスウェーデン代表に選出される期待のCBリンデロフ。早くもベンフィカからメガクラブへ羽ばたくのだろうか。
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『O JOGO』
金曜日、ローマがエンポリ所属のポルトガル人LSBマリオ・ルイの獲得を正式に発表した。契約は2017-6-30までのレンタルで、ローマはシーズン末に600万ユーロの買い取りオプションを行使できることとなった。
移籍に際し、マリオ・ルイが記者会見に応答。世界有数のビッグクラブへの移籍に対し、喜びをあらわにした。
「世界でも有数なビッグクラブの一角でプレーすることになり、雲の上にいるような気持ちがする。チームに貢献し、昨季のようなパフォーマンスを発揮できることを期待している」
25歳のポルトガル人LSBは、プロ以前にはスポルティング、バレンシア、ベンフィカなど強豪クラブのユースでプレー。2010-11シーズンに、ファティマでプロデビューを果たし、29試合1ゴールを記録していた。2011年には早くも国外移籍を果たし、イタリアの古豪パルマへ。2部クラブへのレンタル期間を経て、2013年にエンポリへ入団していた。
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『A BOLA』
ローマに所属するアルゼンチン代表ファン・イトゥルベに、ポルトガルリーグ復帰の噂がささやかれている。かつてポルトでプレーした同選手だが、新たな移籍先はライバル、ベンフィカになるかもしれない。
ローマで居場所を失った22歳のイトゥルベ。『TVI 24』によると、代理人がすでにリスボン入りし、今季末までのレンタル移籍の形で、ポルトガルリーグ復帰を画策しているようだ。
2014年の夏に2200万ユーロの移籍金でローマへ入団したイトゥルベ。それ以前には、ポルトから1500万ユーロの移籍金でヴェローナへ加入していた。イタリアでは、ジェノバも同選手に関心を抱いていると報じられている。
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